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【2024年度第9回「ゆめプロジェクト」】宇都宮市立岡本小学校に黒﨑選手と山本選手が訪問!

 

11月29日(金)に宇都宮市立岡本小学校を黒﨑隼人選手と山本桜大選手が訪問し、「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

 

選手の呼び名は「くろちゃん」「おうちゃん」という呼び方に決まり、子ども達と楽しい時間を過ごすことができました。
 

そして本年度より栃木SC SDGs サステナプロジェクトの一環として、フタバ食品株式会社様と共同で、子どもたちが継続してサッカーに取り組んでいただくためにサッカーボールの贈呈と食育の理解を深めていただく食育プリントの配布を行いました。
 

 

宇都宮市立岡本小学校の皆さん、ありがとうございました!

 

 

ゆめプロジェクトとは

栃木SCが設立当初から続けている、宇都宮市内の小学校に栃木SCの選手とコーチが訪問し、サッカーの授業をするプロジェクト。
プロ選手・コーチが学校を訪問し、スポーツを通じて子どもたちと交流を深めることにより、子どもたちの心身の健全な発達に積極的に寄与することを目的としています。
選手・コーチが自らの体験をもとに、夢を持つことの大切さ、フェアプレー精神の重要性などを講話や実技によって子どもたちに伝えます。
 
また、本年度よりフタバ食品株式会社様と共同で、子どもたちが継続してサッカーに取り組んでいただく環境支援(サッカーボールの贈呈)や、食育プリントの配布を通じ、食育の理解を深めていただく活動を実施し、子どもたちの健やかな成長を支援することを目的としております。
 

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