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第4節 2025/03/09(日) 14:04〜 愛鷹(2,404人) 曇 主審:岡 宏道 副審:金次 雄之介 , 板矢 智志

アスルクラロ沼津
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
栃木SC
アスルクラロ沼津

監督 中山 雅史

先 発
  • GK 1 渡辺 健太
  • DF 2 宮脇 茂夫
  • DF 28 井上 航希
  • DF 5 篠﨑 輝和
  • DF 16 三原 秀真
  • MF 8 鈴木 拳士郎
  • MF 11 森 夢真
  • MF 18 菅井 拓也
  • MF 24 柳町 魁耀
  • MF 14 徳永 晃太郎
  • MF 17 藤井 建悟
控 え
  • GK 21 前田 宙杜
  • DF 22 一丸 大地
  • MF 10 佐藤 尚輝
  • MF 13 渡井 翔琉
  • MF 37 中野 遥翔
  • MF 46 岩崎 圭吾
  • FW 9 鈴木 輪太朗 イブラヒーム
  • FW 19 齋藤 学
  • FW 20 川又 堅碁
ゲームイベント
交代
沼津
63' MF 11 森 夢真 → FW 9 鈴木 輪太朗 イブラヒーム
63' MF 17 藤井 建悟 → FW 19 齋藤 学
82' MF 8 鈴木 拳士郎 → MF 37 中野 遥翔
90' MF 24 柳町 魁耀 → FW 20 川又 堅碁
90' MF 14 徳永 晃太郎 → MF 10 佐藤 尚輝
栃木SC
76' FW 10 五十嵐 太陽 → FW 80 オタボー ケネス
76' FW 9 菅原 龍之助 → FW 29 矢野 貴章
76' MF 78 堀内 陽太 → MF 44 揚石 琉生
88' MF 8 福森 健太 → DF 22 高橋 秀典
90+3' FW 7 棚橋 尭士 → FW 38 小堀 空
イエローカード
沼津
28' 14 徳永 晃太郎
84' 16 三原 秀真
栃木SC
36' 3 大森 博
43' 78 堀内 陽太
栃木SC

監督 小林 伸二

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 3 大森 博
  • DF 2 平松 航
  • DF 25 岩﨑 博
  • MF 5 森 璃太
  • MF 47 吉野 陽翔
  • MF 78 堀内 陽太
  • MF 8 福森 健太
  • FW 9 菅原 龍之助
  • FW 10 五十嵐 太陽
  • FW 7 棚橋 尭士
控 え
  • GK 27 丹野 研太
  • DF 22 高橋 秀典
  • DF 33 ラファエル
  • DF 37 木邨 優人
  • MF 44 揚石 琉生
  • FW 19 庄司 朗
  • FW 38 小堀 空
  • FW 80 オタボー ケネス
  • FW 29 矢野 貴章

チームスタッツ

アスルクラロ沼津
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 5 篠﨑 輝和1
  • MF 24 柳町 魁耀1
  • MF 44 揚石 琉生1
  • MF 47 吉野 陽翔1
  • FW 7 棚橋 尭士2
  • FW 9 菅原 龍之助2
  • FW 29 矢野 貴章1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

▼小林伸二監督
前節の反省を踏まえて、前からプレスをかけるというところは、(相手は)すごくドリブルがうまい選手が多いのですが、怖がらずにやってくれたなというのが一つ。取れるところで点を取り切れると、また違うと思うんですよね。なかなかいい感じで点を取れていないので、どうしても硬くなる。そこを次のゲームで突破したいなと思っています。耐えるところは耐えるというところもありましたし、悪くはなかったと思います。あとは、(相手が)ワンボランチなので、テンポよく脇をもう少し使えたり、ボランチが縦の攻撃から幅のある攻撃で少し展開できたりすれば、もう少し奪った後に自分たちがボールを保持する時間が作れたのではないかなと思っています。少なくとも、沼津さんは個のドリブルラーがたくさんいるチームでしたが、怖がらずチャレンジしてくれたという意味では、これをベースに、このくらいのプレスをかけながら、あとは突破したい。冷静にサッカーができるように作り上げていきたいなと。そういうものの土台がようやくできたというか、キャンプからこういうようなことをやってきて、圧をかけられなかったというのが少しあったので、選手たちもずいぶんと意識してやってくれたなと思っています。勝点1というのを繋げて、ホームでは勝点3を取れるようにやっていきたいと思います。
▼平松航選手
ー個人的にどのような想いでのぞんだ試合でしたか
去年試合に絡まなくなってからずっと悔しい思いをし続けていましたし、今年もなかなか試合に絡めず、サブに入っていても1番手ではないというのをすごく感じていて、そのなかでもいい準備をしていたのでまずひとつ今日は無失点というかたちで、勝てなかったのですが無失点で終われたことはその準備が実ったかなと思いますし、次はホームで勝点3を掴むためにもうひとつパワーアップしてやっていきたいなと思います。
ーチームとして連敗を無失点で終われたこと、前の2試合と何が違ったのでしょうか
ベンチで見ていて、みんなが後ろ向きにされることが多かったりして、前向きに守備が行けていないなとすごく感じていたので、僕が試合に出て変えられるとしたらそういった部分だなと感じていました。みんなが繋がって、前から前から行けるようにというのは意識して、やらせてあげるというか、なのでそこはまずひとつありました。前半は特に前向きに前向きにというところが出たので、繋がってそこはよかったかなと思います。
ー前節の振り返りをして、今週のトレーニングでも取り組んでいたと思います
前向きに守備ができれば、あとは攻撃の練習もやっていますし、そこは必然的に出てくるのかなとは思っていたので、自分の役割としては、前向きにみんなが自信を持って攻撃も守備もできる状況を作り上げるというのがひとつ自分の中で出したい部分ではありました。それができて、その結果、良い展開につながって、前向きな声が試合の中でも広がって、1試合通してやり続けられたのかなと思います。
ー次はホームでFC大阪戦です
4試合終わって、J3優勝というところを目指しているので勝点3をとるために、ホームでもう一個力を出してやっていかないといけないと思いますし、そのために1週間いい準備をして今週この試合でできたことを上積みして、繋げて、次は攻撃の部分でもパワーを出していけるように、前と後ろをしっかりと繋げてやっていきたいなと思います。
ーサポーターの皆さんもきてくれていました
ピッチに立っている時に聞こえる声とベンチにいる時に聞こえる声はこんなにも違うんだと改めて感じましたし、グリスタで先週応援の声を聞いた時には情けないというか期待に応えられない状況にいるというのを感じていて、今日はピッチにも出ていて何を力に変える、というところはひとつそこだと思いますし、応援の後押しや期待に応える結果とプレーを示し続けたいと思っています。

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