GAME
試合
結果(詳細)
試合日程へ第37節 2024/11/03(日) 14:03〜 ニッパツ(8,698人) 晴 主審:上村 篤史 副審:竹長 泰彦 , 千葉 直史
HOME
横浜FC
試合終了
0-0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
AWAY
栃木SC
横浜FC
監督 四方田 修平
先 発
- GK 21 市川 暉記
- DF 5 ガブリエウ
- DF 2 ンドカ ボニフェイス
- DF 24 福森 晃斗
- MF 8 山根 永遠
- MF 4 ユーリ ララ
- MF 34 小倉 陽太
- MF 14 中野 嘉大
- FW 33 室井 彗佑
- FW 9 櫻川 ソロモン
- FW 10 カプリーニ
控 え
- GK 1 永井 堅梧
- DF 3 中村 拓海
- MF 7 井上 潮音
- FW 13 小川 慶治朗
- FW 15 伊藤 翔
- FW 20 村田 透馬
- FW 78 ジョアン パウロ
ゲームイベント
交代
- 横浜FC
-
68' MF 14 中野 嘉大 → FW 20 村田 透馬
68' FW 33 室井 彗佑 → FW 78 ジョアン パウロ
75' FW 10 カプリーニ → FW 15 伊藤 翔
87' MF 34 小倉 陽太 → MF 7 井上 潮音
- 栃木
-
60' MF 7 石田 凌太郎 → MF 10 森 俊貴
60' MF 16 玄 理吾 → MF 6 大森 渚生
76' MF 30 福森 健太 → DF 40 高嶋 修也
76' FW 19 大島 康樹 → FW 45 山本 桜大
87' DF 23 福島 隼斗 → FW 18 川名 連介
イエローカード
- 横浜FC
-
11' 9 櫻川 ソロモン
58' 34 小倉 陽太
90+2' 4 ユーリ ララ
- 栃木
-
57' 16 玄 理吾
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 27 丹野 研太
- DF 23 福島 隼斗
- DF 5 大谷 尚輝
- DF 33 ラファエル
- MF 7 石田 凌太郎
- MF 16 玄 理吾
- MF 4 佐藤 祥
- MF 30 福森 健太
- FW 19 大島 康樹
- FW 29 矢野 貴章
- FW 38 小堀 空
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 40 高嶋 修也
- MF 6 大森 渚生
- MF 10 森 俊貴
- FW 18 川名 連介
- FW 45 山本 桜大
- FW 9 イスマイラ
チームスタッツ
横浜FC
合 計
栃木SC
- DF 5 ガブリエウ1
- DF 24 福森 晃斗1
- MF 8 山根 永遠3
- FW 78 ジョアン パウロ1
- FW 9 櫻川 ソロモン3
- FW 10 カプリーニ2
- FW 20 村田 透馬2
- DF 5 大谷 尚輝1
- DF 23 福島 隼斗1
- DF 33 ラファエル1
- MF 4 佐藤 祥1
- MF 7 石田 凌太郎2
- MF 16 玄 理吾1
- FW 29 矢野 貴章1
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
▼小林伸二監督
メンタル的には戦ってくれたと思います。我々は降格してしまっていますが、当然相手はプレッシャーがかかっているチームなので、そういった相手に何ができるかというところでいくと、前半はバタバタしたかなと。後半については、オープンに持ったり積極的にやってくれたので、変化はあったのかなと思います。最低これくらいの戦いができて、ボールを回すことができるようになれば少し変わると思いますが、そこまでできないと奪えないので。縦方向に背後を取るという場所と、そこに相手が集中します。今度は広げていくような、幅広い攻撃というところは、ボールスピードであったり、立ち位置が悪くてできなかったというのが前半でした。後ろの選手が背後に蹴れず、プレスに来ているだけだけれど怖くて後ろをとってしまう、ですから何も生まれない。ハーフタイムに、オープンにとめて、スペースへ流し込むことができれば、サイドだったりバイタルだったり、いろんな道がひらけてくることをやってほしいと伝え、チャレンジしてくれたと思います。今日のゲームから学んで、また来週のホームと来季に繋がるチームであなれば良いなと思います。
メンタル的には戦ってくれたと思います。我々は降格してしまっていますが、当然相手はプレッシャーがかかっているチームなので、そういった相手に何ができるかというところでいくと、前半はバタバタしたかなと。後半については、オープンに持ったり積極的にやってくれたので、変化はあったのかなと思います。最低これくらいの戦いができて、ボールを回すことができるようになれば少し変わると思いますが、そこまでできないと奪えないので。縦方向に背後を取るという場所と、そこに相手が集中します。今度は広げていくような、幅広い攻撃というところは、ボールスピードであったり、立ち位置が悪くてできなかったというのが前半でした。後ろの選手が背後に蹴れず、プレスに来ているだけだけれど怖くて後ろをとってしまう、ですから何も生まれない。ハーフタイムに、オープンにとめて、スペースへ流し込むことができれば、サイドだったりバイタルだったり、いろんな道がひらけてくることをやってほしいと伝え、チャレンジしてくれたと思います。今日のゲームから学んで、また来週のホームと来季に繋がるチームであなれば良いなと思います。
▼福島隼斗選手
ー試合全体を振り返ると
前半は少し、攻め込まれる時間帯が多くて、攻撃のところも簡単に蹴りすぎていたというところがあり、最後ゴール前では身体をはって守れていましたし、内容は良くなかったですが、全員で守れたことは良かったと思います。後半は、ハーフタイムに「もっとやれる」ということを伝えられて、僕自身も前を向かないといけないと思っていましたし、縦パスも何本か通すことができましたし、チーム全体としても、前節の清水戦の入りの部分や相手の勢いに負けるところがあったのでそこは全員認識していっていたので、相手の勢いにおされることなく、栃木の勢いも出せていたのでこういった試合を当たり前にしていかないといけないと思います。
ー今日のアウェイゲームにもたくさんのサポーターの方が駆けつけてくれました、来週の最終戦ではどのような姿を見せたいですか
ホームで最後できるので、絶対に勝点3をとらないといけないですし、試合後に伸二さんもいっていましたが、胸を張ってサポーターに帰ってもらえるように、選手全員で練習から頑張りたいと思います。
ー試合全体を振り返ると
前半は少し、攻め込まれる時間帯が多くて、攻撃のところも簡単に蹴りすぎていたというところがあり、最後ゴール前では身体をはって守れていましたし、内容は良くなかったですが、全員で守れたことは良かったと思います。後半は、ハーフタイムに「もっとやれる」ということを伝えられて、僕自身も前を向かないといけないと思っていましたし、縦パスも何本か通すことができましたし、チーム全体としても、前節の清水戦の入りの部分や相手の勢いに負けるところがあったのでそこは全員認識していっていたので、相手の勢いにおされることなく、栃木の勢いも出せていたのでこういった試合を当たり前にしていかないといけないと思います。
ー今日のアウェイゲームにもたくさんのサポーターの方が駆けつけてくれました、来週の最終戦ではどのような姿を見せたいですか
ホームで最後できるので、絶対に勝点3をとらないといけないですし、試合後に伸二さんもいっていましたが、胸を張ってサポーターに帰ってもらえるように、選手全員で練習から頑張りたいと思います。