GAME
試合
結果(詳細)
試合日程へ第35節 2024/10/20(日) 14:04〜 正田スタ(4,354人) 晴 主審:窪田 陽輔 副審:田尻 智計 , 手代木 直美
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ザスパ群馬
試合終了
0-0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
AWAY
栃木SC
ザスパ群馬
監督 武藤 覚
先 発
- GK 21 櫛引 政敏
- DF 34 小柳 達司
- DF 37 瀬畠 義成
- DF 36 中塩 大貴
- MF 5 川上 エドオジョン 智慧
- MF 7 和田 昌士
- MF 44 仙波 大志
- MF 6 天笠 泰輝
- FW 23 平松 宗
- FW 14 川本 梨誉
- FW 28 樺山 諒乃介
控 え
- GK 42 石井 僚
- DF 3 大畑 隆也
- DF 29 田頭 亮太
- MF 15 風間 宏希
- MF 17 山中 惇希
- MF 19 齊藤 聖七
- FW 40 佐川 洸介
ゲームイベント
交代
- 群馬
-
56' FW 28 樺山 諒乃介 → MF 17 山中 惇希
74' FW 23 平松 宗 → FW 40 佐川 洸介
74' MF 7 和田 昌士 → MF 15 風間 宏希
90+1' MF 44 仙波 大志 → MF 19 齊藤 聖七
- 栃木
-
67' FW 29 矢野 貴章 → FW 38 小堀 空
67' FW 19 大島 康樹 → FW 15 奥田 晃也
72' MF 18 川名 連介 → MF 10 森 俊貴
83' MF 7 石田 凌太郎 → MF 6 大森 渚生
イエローカード
- 群馬
-
87' 36 中塩 大貴
- 栃木
-
53' 19 大島 康樹
90' 38 小堀 空
90+6' 16 玄 理吾
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 27 丹野 研太
- DF 23 福島 隼斗
- DF 40 高嶋 修也
- DF 5 大谷 尚輝
- MF 7 石田 凌太郎
- MF 16 玄 理吾
- MF 4 佐藤 祥
- MF 18 川名 連介
- FW 19 大島 康樹
- FW 29 矢野 貴章
- FW 42 南野 遥海
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 17 藤谷 匠
- MF 44 揚石 琉生
- MF 6 大森 渚生
- MF 10 森 俊貴
- FW 15 奥田 晃也
- FW 38 小堀 空
チームスタッツ
ザスパ群馬
合 計
栃木SC
- DF 36 中塩 大貴1
- MF 5 川上 エドオジョン 智慧2
- MF 7 和田 昌士2
- MF 17 山中 惇希1
- MF 44 仙波 大志1
- FW 14 川本 梨誉2
- FW 23 平松 宗4
- FW 28 樺山 諒乃介1
- DF 40 高嶋 修也1
- MF 7 石田 凌太郎2
- FW 19 大島 康樹1
- FW 29 矢野 貴章1
- FW 42 南野 遥海2
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
▼小林伸二監督
前半、風下で少し苦しかったですが、0-0でしのいだというところで言うと良かったなと思います。後半は風上で少し押し込めたなかで、クロスの精度や5枚の壁をどうやって破っていくかというところがもう少しできれば良かったかなと思います。そういいながらも、後半ピンチもくらいましたが、どうにか点を取りたいですが、なかなか点をとるところまで行かなかったというのが率直な思いです。今週は、背後とクロスがチャンスになるということで、クロスのアウトスイング、インスイングというところでいうと、左サイドが少し効果的だったのかなと。相手が少し下がったときにグループなのか個人の技量で1人でかわせる選手が出てくると数的優位ができますが、パスワークでもなかなか流れそうでどこかがノッキングするとか、個人で引き裂くことができるかというと怪我人が少しいるというところもありますが、ゴールを奪うには少し不足したなと思います。残念な結果ですが、なかなかこういうゲームになっていくと、チャレンジはしているけれどなかなか難しいのかなと。選手間でももっと積極的にやろうといっていますが、やっているのか怖いのかというところだと思います。点を取るということは、一つどこかで勝らないと、そこの局面なのか、点を取る人がいるのか、勝っていかないとなかなかこういうふうに集中した緊迫したゲームはそういうところになると思います。そうじゃないゲームもシーズンの中ではあると思いますが、こういうゲームの時に勝点を拾っていくかが大事なことだなと思います。ここに来て選手たちは一生懸命やってますけど、そこの中でもう1個技量が身につくか。ここから離れたときに選手が時間差で身に付くものなのか、こういう厳しいゲームを戦って、乗り切って、色んなものをモノにしていく。私としては勝たせてやりたいのですが、まだそこまで導けないというところです。
前半、風下で少し苦しかったですが、0-0でしのいだというところで言うと良かったなと思います。後半は風上で少し押し込めたなかで、クロスの精度や5枚の壁をどうやって破っていくかというところがもう少しできれば良かったかなと思います。そういいながらも、後半ピンチもくらいましたが、どうにか点を取りたいですが、なかなか点をとるところまで行かなかったというのが率直な思いです。今週は、背後とクロスがチャンスになるということで、クロスのアウトスイング、インスイングというところでいうと、左サイドが少し効果的だったのかなと。相手が少し下がったときにグループなのか個人の技量で1人でかわせる選手が出てくると数的優位ができますが、パスワークでもなかなか流れそうでどこかがノッキングするとか、個人で引き裂くことができるかというと怪我人が少しいるというところもありますが、ゴールを奪うには少し不足したなと思います。残念な結果ですが、なかなかこういうゲームになっていくと、チャレンジはしているけれどなかなか難しいのかなと。選手間でももっと積極的にやろうといっていますが、やっているのか怖いのかというところだと思います。点を取るということは、一つどこかで勝らないと、そこの局面なのか、点を取る人がいるのか、勝っていかないとなかなかこういうふうに集中した緊迫したゲームはそういうところになると思います。そうじゃないゲームもシーズンの中ではあると思いますが、こういうゲームの時に勝点を拾っていくかが大事なことだなと思います。ここに来て選手たちは一生懸命やってますけど、そこの中でもう1個技量が身につくか。ここから離れたときに選手が時間差で身に付くものなのか、こういう厳しいゲームを戦って、乗り切って、色んなものをモノにしていく。私としては勝たせてやりたいのですが、まだそこまで導けないというところです。
▼石田凌太郎選手
ー試合を振り返ると
決め切るところで決めきれなかったことがこういったっ結果に繋がったと思います。
ーどのような思いで試合に臨みましたか
攻撃においてアクセントになって欲しいとはいわれていましたし、そこが自分の強みでもあるので、久しぶりのスタメンではありますがスムーズに試合に入れました。くさびであったりいいシーンは作れていたと思いますが、もう少しクロスの部分をうまく作れれば、相手の脅威になったのかなと思いますし、そこが課題だと思います。
ー残り3試合へ向けて
今日大分さんも引き分けて、勝ちたかった状況でしたが、下を向いている時間はないですし、このあと昇格を決めたいチームとの2連戦ですがそこをたたいて、残り3つ、全部勝ち取るためにまた来週から準備をしていきたいと思います。
ー試合を振り返ると
決め切るところで決めきれなかったことがこういったっ結果に繋がったと思います。
ーどのような思いで試合に臨みましたか
攻撃においてアクセントになって欲しいとはいわれていましたし、そこが自分の強みでもあるので、久しぶりのスタメンではありますがスムーズに試合に入れました。くさびであったりいいシーンは作れていたと思いますが、もう少しクロスの部分をうまく作れれば、相手の脅威になったのかなと思いますし、そこが課題だと思います。
ー残り3試合へ向けて
今日大分さんも引き分けて、勝ちたかった状況でしたが、下を向いている時間はないですし、このあと昇格を決めたいチームとの2連戦ですがそこをたたいて、残り3つ、全部勝ち取るためにまた来週から準備をしていきたいと思います。