GAME
試合
結果(詳細)
試合日程へ第33節 2024/09/29(日) 15:33〜 ハワスタ(5,056人) 曇 主審:福島 孝一郎 副審:西尾 英朗 , 若宮 健治
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いわきFC
試合終了
0-0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
AWAY
栃木SC
いわきFC
監督 田村 雄三
先 発
- GK 21 立川 小太郎
- DF 2 石田 侑資
- DF 34 大森 理生
- DF 27 堂鼻 起暉
- MF 24 山下 優人
- MF 7 西川 潤
- MF 14 山口 大輝
- MF 8 柴田 壮介
- MF 17 谷村 海那
- FW 30 杉山 伶央
- FW 10 有馬 幸太郎
控 え
- GK 1 田中 謙吾
- DF 5 速水 修平
- DF 32 五十嵐 聖己
- MF 15 加瀬 直輝
- MF 40 下田 栄祐
- FW 11 ブワニカ 啓太
- FW 38 熊田 直紀
ゲームイベント
交代
- いわき
-
46*' FW 30 杉山 伶央 → MF 15 加瀬 直輝
75' MF 7 西川 潤 → FW 38 熊田 直紀
90+1' MF 15 加瀬 直輝 → DF 32 五十嵐 聖己
- 栃木
-
63' FW 19 大島 康樹 → FW 38 小堀 空
78' DF 2 平松 航 → DF 17 藤谷 匠
85' MF 10 森 俊貴 → MF 7 石田 凌太郎
85' MF 22 青島 太一 → MF 16 玄 理吾
85' FW 32 宮崎 鴻 → FW 29 矢野 貴章
イエローカード
- いわき
-
56' 14 山口 大輝
90+6' 34 大森 理生
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 27 丹野 研太
- DF 23 福島 隼斗
- DF 2 平松 航
- DF 40 高嶋 修也
- MF 10 森 俊貴
- MF 22 青島 太一
- MF 4 佐藤 祥
- MF 6 大森 渚生
- FW 19 大島 康樹
- FW 32 宮崎 鴻
- FW 42 南野 遥海
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 17 藤谷 匠
- MF 16 玄 理吾
- MF 7 石田 凌太郎
- FW 38 小堀 空
- FW 15 奥田 晃也
- FW 29 矢野 貴章
チームスタッツ
いわきFC
合 計
栃木SC
- DF 2 石田 侑資1
- MF 8 柴田 壮介1
- MF 14 山口 大輝1
- MF 17 谷村 海那3
- FW 10 有馬 幸太郎2
- FW 30 杉山 伶央1
- DF 23 福島 隼斗1
- DF 40 高嶋 修也1
- MF 4 佐藤 祥1
- MF 6 大森 渚生1
- MF 10 森 俊貴1
- MF 22 青島 太一1
- FW 19 大島 康樹1
- FW 38 小堀 空1
- FW 42 南野 遥海1
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
▼小林伸二監督
前半はうまくいったと思います。幅を持ったこと、シンプルに背後に入れること、少しバイタルに入れることと何よりもロングスローなどのリスタートからチャンスを作れたので、あれをちょっとモノにできたら良かったなと思います。後半については、少し相手の圧を感じた中で当然背後にボールを蹴るというのはすごく大事なんですけど、ピッチの中でフリーであれば「フリー」という言葉を入れて、近いところに繋ぐというのもちょっとあると違うのかなと。当然、ボール保持者がボールを受ける選手が準備しなくて入れてしまうとピンチになりますが、 パスをもらおうという意識があるんだったらそこにやっぱりつけて1本、2本とパスがつながると全然違うかなと。その辺りの連係が選手を代えた中でできなかったというのは少し残念だなと。最後に3枚代えをしたり、バックラインを1枚代えたりしたときに、もう少し冷静に、背後に蹴るところと近いところにつなぐことと、そこでコーチングを入れながらボールを運んでいくことがもう少しあればいいなと思います。それはサッカーのベースのところですから、そういうところがこういう展開のキワのところで出てくると思います。目を切らずにポジションを取るということができずに返るとボールの行方が分からないですから、そういうところをあらためて学んだというんですかね。そういったことは当たり前のことですけど、そういうことをきちんとできたりすると違ってくるんじゃないかなと思うし、私自身ももう少し徹底してコーチングする必要があるなと思っています。残留する可能性に懸けて選手たちは頑張っているので、次のホームで勝点3を取れるように、また手繰り寄せられるように、頑張っていきたいと思います。
前半はうまくいったと思います。幅を持ったこと、シンプルに背後に入れること、少しバイタルに入れることと何よりもロングスローなどのリスタートからチャンスを作れたので、あれをちょっとモノにできたら良かったなと思います。後半については、少し相手の圧を感じた中で当然背後にボールを蹴るというのはすごく大事なんですけど、ピッチの中でフリーであれば「フリー」という言葉を入れて、近いところに繋ぐというのもちょっとあると違うのかなと。当然、ボール保持者がボールを受ける選手が準備しなくて入れてしまうとピンチになりますが、 パスをもらおうという意識があるんだったらそこにやっぱりつけて1本、2本とパスがつながると全然違うかなと。その辺りの連係が選手を代えた中でできなかったというのは少し残念だなと。最後に3枚代えをしたり、バックラインを1枚代えたりしたときに、もう少し冷静に、背後に蹴るところと近いところにつなぐことと、そこでコーチングを入れながらボールを運んでいくことがもう少しあればいいなと思います。それはサッカーのベースのところですから、そういうところがこういう展開のキワのところで出てくると思います。目を切らずにポジションを取るということができずに返るとボールの行方が分からないですから、そういうところをあらためて学んだというんですかね。そういったことは当たり前のことですけど、そういうことをきちんとできたりすると違ってくるんじゃないかなと思うし、私自身ももう少し徹底してコーチングする必要があるなと思っています。残留する可能性に懸けて選手たちは頑張っているので、次のホームで勝点3を取れるように、また手繰り寄せられるように、頑張っていきたいと思います。
▼佐藤祥選手
ー試合全体を振り返ると
前半いい入りができましたが、そこで点を取り切ることができず、後半は苦しい展開が続いて、1発仕留めるチャンスもありましたが、そういったところでセットプレーで点が取れず、痛い引き分けだなと思っています。
ー勝点1をどう捉えていますか
アウェイ、ホーム関係ないし、残り5試合全部勝つ気持ちで戦わないと残留は見えてこないと思うし、個人的にはすごく痛い勝点1だなと思います。ですがそんなこと言っていても仕方ないと思うので、次の試合にまずは勝つ、勝ち続けるしか道がないので、後々この勝点1が前向きなものになるように、あとは自分たちが結果を残していくしかないと思います。
ー試合全体を振り返ると
前半いい入りができましたが、そこで点を取り切ることができず、後半は苦しい展開が続いて、1発仕留めるチャンスもありましたが、そういったところでセットプレーで点が取れず、痛い引き分けだなと思っています。
ー勝点1をどう捉えていますか
アウェイ、ホーム関係ないし、残り5試合全部勝つ気持ちで戦わないと残留は見えてこないと思うし、個人的にはすごく痛い勝点1だなと思います。ですがそんなこと言っていても仕方ないと思うので、次の試合にまずは勝つ、勝ち続けるしか道がないので、後々この勝点1が前向きなものになるように、あとは自分たちが結果を残していくしかないと思います。