GAME
試合
結果(詳細)
試合日程へ第29節 2024/08/31(土) 19:03〜 トラスタ(11,061人) 晴 主審:石丸 秀平 副審:竹田 明弘 , 池田 一洋
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V・ファーレン長崎
中村 慶太 34'
試合終了
1-1
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
AWAY
栃木SC
南野 遥海 90+3'
V・ファーレン長崎
監督 下平 隆宏
先 発
- GK 21 若原 智哉
- DF 8 増山 朝陽
- DF 48 照山 颯人
- DF 5 田中 隼人
- DF 23 米田 隼也
- MF 17 秋野 央樹
- MF 35 安部 大晴
- MF 6 マテウス ジェズス
- FW 20 中村 慶太
- FW 19 澤田 崇
- FW 7 マルコス ギリェルメ
控 え
- GK 31 原田 岳
- DF 40 白井 陽貴
- DF 44 青木 義孝
- MF 14 名倉 巧
- MF 24 山田 陸
- MF 38 松澤 海斗
- FW 32 ジョップ セリンサリウ
ゲームイベント
交代
- 長崎
-
58' FW 20 中村 慶太 → MF 14 名倉 巧
58' MF 17 秋野 央樹 → MF 24 山田 陸
79' DF 8 増山 朝陽 → DF 44 青木 義孝
79' FW 19 澤田 崇 → MF 38 松澤 海斗
90+1' FW 7 マルコス ギリェルメ → DF 40 白井 陽貴
- 栃木
-
63' FW 15 奥田 晃也 → FW 45 山本 桜大
63' FW 19 大島 康樹 → FW 42 南野 遥海
63' DF 13 坂 圭祐 → DF 5 大谷 尚輝
71' MF 6 大森 渚生 → MF 10 森 俊貴
88' MF 23 福島 隼斗 → MF 24 神戸 康輔
イエローカード
- 長崎
-
17' 35 安部 大晴
81' 24 山田 陸
- 栃木
-
69' 5 大谷 尚輝
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 27 丹野 研太
- DF 13 坂 圭祐
- DF 2 平松 航
- DF 33 ラファエル
- MF 23 福島 隼斗
- MF 16 玄 理吾
- MF 22 青島 太一
- MF 6 大森 渚生
- FW 15 奥田 晃也
- FW 32 宮崎 鴻
- FW 19 大島 康樹
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 5 大谷 尚輝
- MF 24 神戸 康輔
- MF 10 森 俊貴
- FW 42 南野 遥海
- FW 45 山本 桜大
- FW 9 イスマイラ
チームスタッツ
V・ファーレン長崎
合 計
栃木SC
- MF 6 マテウス ジェズス1
- FW 7 マルコス ギリェルメ1
- FW 19 澤田 崇3
- FW 20 中村 慶太4
- DF 2 平松 航1
- DF 5 大谷 尚輝1
- MF 16 玄 理吾4
- FW 32 宮崎 鴻1
- FW 42 南野 遥海2
- FW 45 山本 桜大1
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
▼小林伸二監督
徐々にテンポが出てきた試合だったと思います。当然ゲームはしんどくなっていきますがテンポは上がってきた。それは選手の対応が少し良くなったからだと思います。相手がミドルゾーンに構えたときに動かないで一発でボールを出すから難しくて、少しボールを動かしながらパスコースを作ることが大事で、そこで足元に入ればサポートが入るし、サポートが良ければ縦パスが入るし、バックラインの持ち出しがもっと良ければ良かったなと、それが前半です。右サイドはサイドを起点に少し流れを使って、左サイドは少し残念かなと思います。後半はサイドを起点にすることを徹底したので、少し良くなったと思います。幅広い攻撃をやってくれたというところで押し込めたと思います。どっちに転ぶか分からないような形もありましたが、後半は圧を掛けてやろうとしたことが、当然長崎さんは個人のパワーがありますからゆっくりとしたいと思うのですが、トントンと動かして相手の目線を変えていくと動かなくなるところがあるので、そういうことが前半からできればもう少し自分たちのサッカーができると思います。合わせてしまったことが残念だったなと思っています。それは重いのかボールを動かすテンポがないのか、そのところは今日は学べたので次のゲームへ繋げたいと思います。なによりもアウェイでこういったなかで勝点1を取れたこと、ひょっとしたらもう少し冷静だったら最後にもう1点を取れたと思いますが、まだそこまではいかないです。そこは課題として前半からもう少し自分たちのサッカーができれば、もう少し点が取れると思っています。もう少しやれるようにしてあげたいと思っています。
徐々にテンポが出てきた試合だったと思います。当然ゲームはしんどくなっていきますがテンポは上がってきた。それは選手の対応が少し良くなったからだと思います。相手がミドルゾーンに構えたときに動かないで一発でボールを出すから難しくて、少しボールを動かしながらパスコースを作ることが大事で、そこで足元に入ればサポートが入るし、サポートが良ければ縦パスが入るし、バックラインの持ち出しがもっと良ければ良かったなと、それが前半です。右サイドはサイドを起点に少し流れを使って、左サイドは少し残念かなと思います。後半はサイドを起点にすることを徹底したので、少し良くなったと思います。幅広い攻撃をやってくれたというところで押し込めたと思います。どっちに転ぶか分からないような形もありましたが、後半は圧を掛けてやろうとしたことが、当然長崎さんは個人のパワーがありますからゆっくりとしたいと思うのですが、トントンと動かして相手の目線を変えていくと動かなくなるところがあるので、そういうことが前半からできればもう少し自分たちのサッカーができると思います。合わせてしまったことが残念だったなと思っています。それは重いのかボールを動かすテンポがないのか、そのところは今日は学べたので次のゲームへ繋げたいと思います。なによりもアウェイでこういったなかで勝点1を取れたこと、ひょっとしたらもう少し冷静だったら最後にもう1点を取れたと思いますが、まだそこまではいかないです。そこは課題として前半からもう少し自分たちのサッカーができれば、もう少し点が取れると思っています。もう少しやれるようにしてあげたいと思っています。
▼南野遥海選手
ー試合全体を振り返ると
球際の部分でも緩くてやるべきことをやっていなかったり、特に1対1の局面でもっとやるべきかなと思いますし、目の前の相手に負けないことは突き詰めたいし、やっていきたいなと思います。
ーゴールシーンを振り返ると
深いところのボールに宮崎選手が競り勝ったと思いますが、そこを信じて走った自分を評価したいと思いますし、あの部分に関しては1週間練習してきた結果が出たあのゴールに繋がったと思います。そこは、あのシーンだけに限ればよかったかなと思います。
ー中断期間中に意識して取り組んできたことなどはありましたか
ひとつ一つのプレーにイメージを持ってやることは特に意識してやっていましたし、そういったところをこだわること。あとはチームのみんなに要求したり、やらせること、それが1点ではありますがそういった形で少しずつ出てきたと思うので、継続して、満足せずにやっていきたいと思います。
ー次に繋がる勝点1だったと思います、次節へ向けては
次に繋がったかは次の試合や今後の試合で決まると思います。この勝点1を無駄にせずに、これからまた1週間切り替えて、次は勝てるように準備していきたいと思います。
ー試合全体を振り返ると
球際の部分でも緩くてやるべきことをやっていなかったり、特に1対1の局面でもっとやるべきかなと思いますし、目の前の相手に負けないことは突き詰めたいし、やっていきたいなと思います。
ーゴールシーンを振り返ると
深いところのボールに宮崎選手が競り勝ったと思いますが、そこを信じて走った自分を評価したいと思いますし、あの部分に関しては1週間練習してきた結果が出たあのゴールに繋がったと思います。そこは、あのシーンだけに限ればよかったかなと思います。
ー中断期間中に意識して取り組んできたことなどはありましたか
ひとつ一つのプレーにイメージを持ってやることは特に意識してやっていましたし、そういったところをこだわること。あとはチームのみんなに要求したり、やらせること、それが1点ではありますがそういった形で少しずつ出てきたと思うので、継続して、満足せずにやっていきたいと思います。
ー次に繋がる勝点1だったと思います、次節へ向けては
次に繋がったかは次の試合や今後の試合で決まると思います。この勝点1を無駄にせずに、これからまた1週間切り替えて、次は勝てるように準備していきたいと思います。