GAME
試合
結果(詳細)
試合日程へ第24節 2024/07/14(日) 19:03〜 カンセキ(6,211人) 雨 主審:山下 良美 副審:坊薗 真琴 , 手代木 直美
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栃木SC
青島 太一 32'
試合終了
1-1
1 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
AWAY
ファジアーノ岡山
早川 隼平 34'
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 27 丹野 研太
- DF 23 福島 隼斗
- DF 2 平松 航
- DF 33 ラファエル
- MF 10 森 俊貴
- MF 22 青島 太一
- MF 15 奥田 晃也
- MF 18 川名 連介
- FW 19 大島 康樹
- FW 32 宮崎 鴻
- FW 42 南野 遥海
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 13 坂 圭祐
- MF 6 大森 渚生
- MF 14 土肥 航大
- FW 38 小堀 空
- FW 29 矢野 貴章
- FW 9 イスマイラ
ゲームイベント
交代
- 栃木
-
67' FW 42 南野 遥海 → DF 13 坂 圭祐
76' FW 32 宮崎 鴻 → FW 38 小堀 空
76' FW 19 大島 康樹 → FW 29 矢野 貴章
81' MF 10 森 俊貴 → MF 6 大森 渚生
81' MF 22 青島 太一 → MF 14 土肥 航大
- 岡山
-
56' DF 18 田上 大地 → DF 5 柳 育崇
56' FW 39 早川 隼平 → FW 27 木村 太哉
73' FW 10 田中 雄大 → MF 23 嵯峨 理久
73' MF 42 髙橋 諒 → FW 29 齋藤 恵太
86' FW 19 岩渕 弘人 → MF 15 本山 遥
90+2' FW 29 齋藤 恵太 → MF 6 輪笠 祐士
ファジアーノ岡山
監督 木山 隆之
先 発
- GK 49 スベンド ブローダーセン
- DF 4 阿部 海大
- DF 18 田上 大地
- DF 43 鈴木 喜丈
- MF 88 柳 貴博
- MF 24 藤田 息吹
- MF 7 竹内 涼
- MF 42 髙橋 諒
- FW 19 岩渕 弘人
- FW 10 田中 雄大
- FW 39 早川 隼平
控 え
- GK 13 金山 隼樹
- DF 5 柳 育崇
- MF 15 本山 遥
- MF 6 輪笠 祐士
- MF 23 嵯峨 理久
- FW 27 木村 太哉
- FW 29 齋藤 恵太
チームスタッツ
栃木SC
合 計
ファジアーノ岡山
- DF 2 平松 航1
- DF 13 坂 圭祐1
- MF 15 奥田 晃也1
- MF 18 川名 連介2
- MF 22 青島 太一1
- FW 19 大島 康樹1
- FW 32 宮崎 鴻2
- FW 38 小堀 空1
- FW 42 南野 遥海2
- DF 4 阿部 海大1
- DF 18 田上 大地1
- FW 10 田中 雄大1
- FW 19 岩渕 弘人2
- FW 27 木村 太哉1
- FW 39 早川 隼平2
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
▽小林伸二監督
入りの選手は意識していたと思いますが、2つのところを凌いだというところが大きかったと思います。そういったなかで、テンポよくできるようになったところで点がとれたことは大きかったと思います。前におさめることができたり、ポジションを思い切って変えたところなどは機能したのではないかなと思います。点をとったあと、失点してから追加失点をしなかったことは成長だとは思っていますが、そこはもったいなかった。前からはがされたとはいえ、中盤・サイド・中央というところまであるので、あそこでパワーアップしたというのは岡山さんはあり、急に上がったなというのはありますが、どこかで前がダメだったら中盤・サイドの対応の2つの対応ができれば守れた失点だったなと。
後半は少しずつボールを運ぶことができ、同じシステムで行くとああいった優位性が出るし、少しずつ自分たちがボールを握る時間が増えていった。引き続き、ボールに行くことが結局守備をしているということ、攻撃というところが守備をしなくていいというところに繋がるので、すこしずつできていたし、中盤での切り替えもできていたしボールを取れていますから、はがされるとピンチになることはありますが、引き続き精度を上げていくというところでいいのではないかなと思っています。
この勝点1を大事に、また次の8月のロアッソ熊本戦へ向けて準備していきたいと思います。
入りの選手は意識していたと思いますが、2つのところを凌いだというところが大きかったと思います。そういったなかで、テンポよくできるようになったところで点がとれたことは大きかったと思います。前におさめることができたり、ポジションを思い切って変えたところなどは機能したのではないかなと思います。点をとったあと、失点してから追加失点をしなかったことは成長だとは思っていますが、そこはもったいなかった。前からはがされたとはいえ、中盤・サイド・中央というところまであるので、あそこでパワーアップしたというのは岡山さんはあり、急に上がったなというのはありますが、どこかで前がダメだったら中盤・サイドの対応の2つの対応ができれば守れた失点だったなと。
後半は少しずつボールを運ぶことができ、同じシステムで行くとああいった優位性が出るし、少しずつ自分たちがボールを握る時間が増えていった。引き続き、ボールに行くことが結局守備をしているということ、攻撃というところが守備をしなくていいというところに繋がるので、すこしずつできていたし、中盤での切り替えもできていたしボールを取れていますから、はがされるとピンチになることはありますが、引き続き精度を上げていくというところでいいのではないかなと思っています。
この勝点1を大事に、また次の8月のロアッソ熊本戦へ向けて準備していきたいと思います。
▽青島太一選手
ー試合全体を振り返ると
立ち上がりは少し相手の圧を感じましたが、徐々に持ち返すことができて、先制点を取れたところまではよかったですが、その後すぐに失点してしまったというところはもっともっと改善していかなければいけないなと思います。後半は最後の方など特に押し込む時間帯も増えて、自分たちのやりたいサッカーもできたと思うので、それを継続して結果に出せるようにしていきたいです。
ープロ初ゴールを振り返ると
あそこでこぼれ球を拾って、ゴール前まで自分で運んで、パスして結果的には自分のところに戻ってきたのですが、あそこに運んだところが自分のひとつ良さだと思うので、そこにこぼれてきて思い切りよく打ったら入ってよかったなと思います。
ーここから中断期間に入ります
もっともっと自分の中でも攻撃も守備でもクオリティを上げないと戦っていけないと思うので、まず自分のプレーを見直して、中断期間中に自分のスキルを上げてもっともっと栃木の力になれたらいいなと思います。
ー試合全体を振り返ると
立ち上がりは少し相手の圧を感じましたが、徐々に持ち返すことができて、先制点を取れたところまではよかったですが、その後すぐに失点してしまったというところはもっともっと改善していかなければいけないなと思います。後半は最後の方など特に押し込む時間帯も増えて、自分たちのやりたいサッカーもできたと思うので、それを継続して結果に出せるようにしていきたいです。
ープロ初ゴールを振り返ると
あそこでこぼれ球を拾って、ゴール前まで自分で運んで、パスして結果的には自分のところに戻ってきたのですが、あそこに運んだところが自分のひとつ良さだと思うので、そこにこぼれてきて思い切りよく打ったら入ってよかったなと思います。
ーここから中断期間に入ります
もっともっと自分の中でも攻撃も守備でもクオリティを上げないと戦っていけないと思うので、まず自分のプレーを見直して、中断期間中に自分のスキルを上げてもっともっと栃木の力になれたらいいなと思います。