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第12節 2024/04/28(日) 14:03〜 カンセキ(6,434人) 晴 主審:上原 直人 副審:大川 直也 , 鶴岡 泰樹

栃木SC
試合終了
0-1
0 前半 1
0 後半 0
いわきFC
谷村 海那 28'
栃木SC

監督 田中 誠

先 発
  • GK 27 丹野 研太
  • DF 17 藤谷 匠
  • DF 33 ラファエル
  • DF 5 大谷 尚輝
  • MF 24 神戸 康輔
  • MF 7 石田 凌太郎
  • MF 19 大島 康樹
  • MF 42 南野 遥海
  • MF 6 大森 渚生
  • FW 15 奥田 晃也
  • FW 32 宮崎 鴻
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 40 高嶋 修也
  • MF 41 朴 勇志
  • MF 10 森 俊貴
  • MF 20 井出 真太郎
  • FW 38 小堀 空
  • FW 9 イスマイラ
ゲームイベント
交代
栃木
63' MF 6 大森 渚生 → MF 10 森 俊貴
63' MF 19 大島 康樹 → FW 38 小堀 空
73' MF 24 神戸 康輔 → MF 41 朴 勇志
73' FW 32 宮崎 鴻 → FW 9 イスマイラ
90+2' MF 42 南野 遥海 → MF 20 井出 真太郎
いわき
59' FW 10 有馬 幸太郎 → FW 9 近藤 慶一
59' FW 7 西川 潤 → MF 24 山下 優人
66' FW 17 谷村 海那 → FW 11 ブワニカ 啓太
77' DF 2 石田 侑資 → MF 40 下田 栄祐
77' MF 14 山口 大輝 → FW 18 白輪地 敬大
イエローカード
栃木
52' 24 神戸 康輔
いわきFC

監督 田村 雄三

先 発
  • GK 21 立川 小太郎
  • DF 2 石田 侑資
  • DF 3 照山 颯人
  • DF 34 大森 理生
  • MF 32 五十嵐 聖己
  • MF 19 大西 悠介
  • MF 14 山口 大輝
  • MF 23 大迫 塁
  • FW 10 有馬 幸太郎
  • FW 17 谷村 海那
  • FW 7 西川 潤
控 え
  • GK 1 田中 謙吾
  • MF 20 加藤 悠馬
  • MF 24 山下 優人
  • MF 40 下田 栄祐
  • FW 9 近藤 慶一
  • FW 11 ブワニカ 啓太
  • FW 18 白輪地 敬大

チームスタッツ

栃木SC
合 計
いわきFC
シュート数
  • DF 5 大谷 尚輝1
  • MF 42 南野 遥海1
  • MF 7 石田 凌太郎2
  • MF 24 神戸 康輔1
  • FW 32 宮崎 鴻1
  • DF 2 石田 侑資1
  • DF 34 大森 理生1
  • MF 14 山口 大輝2
  • MF 23 大迫 塁1
  • FW 9 近藤 慶一2
  • FW 10 有馬 幸太郎2
  • FW 17 谷村 海那1
  • FW 18 白輪地 敬大1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

▽田中誠監督
ゴールデンウィークにたくさんのお客さんに入っていただき、その目の前で敗戦となってしまい申し訳なく思っています。ホームでは負けられないという思いで入りましたが、どうしても自分たちの攻守において準備がまだまだ遅いなと思います。前節の鹿児島戦でも見えた課題ですが、練習では伝えているものの試合になるとどうしても出てこないというところは、まだまだ課題としてやっていかないといけないと感じています。攻めのところも、勇気を持って前に行くことやボールホルダーがフリーになったときに前線が動かないとか、ワンプレーで止まってしまうところなど、まだまだやっていかないといけないと感じています。失点シーンは警戒はしていましたが、どうしてもラインが低くなったところをクリアできずに自分たちのゴールに近い状態になれば失点する可能性は増えるというところは、トレーニングではやっていましたが、跳ね返せるだろうという思い込みもまだまだ選手たちにあると思うので、全体的にもっと揃えてトレーニングでやっていく必要があると思っています。終盤に相手を追い込めたことは少しポジティブに捉えて、それを殴られてから殴るのではなく、初めからもっとやっていかないとこういう展開になってしまうと思います。入りから自分たちから押し込んで流れを作ることをやっていきたいと思います。
▽大森渚生選手
ー0-1の敗戦になりましたがどう受け止めていますか
シンプルに強度の部分などで上回れていないことが全てだと思います。
ー暑さもあったりとプレースピードについてはどのような感覚がありましたか
暑さは関係ないとは思いますが、距離感が遠い中で失ったときにひろえる選手がいないとか、例えばトップの宮崎選手に入った時に周りに人が少なくてひろえないという部分がありました。トップに入れるにしても入れ方などももっとあるだろうし、ベストな形ではないと思うので、もっと自分でもそうですしやらないといけないし、全体の距離感が遠いなかで後手を踏み始めると大きくなっていってしまうので、そういった現象が多かったかなと思います。
ー今日は弟の理生選手とJリーグで初めて同じピッチに立てたことについては
試合中は特に意識はしなかったですが、なかなか実現しなくて、スタメンを見てやっとできるなと思いましたし、不思議な感じはありました。ただ、今日は完敗と認めざるを得ないですし、意地を張っても仕方がないなと。お互いにこういうピッチで勝負できることは幸せなことだと思います。

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