結果(詳細)
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第41節 2023/11/05(日) 14:03〜 味スタ(13,383人) 曇のち晴 主審:上村 篤史 副審:金井 清一 , 藤井 陽一

0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |

監督 城福 浩
- GK 1 マテウス
- DF 6 宮原 和也
- DF 13 林 尚輝
- DF 3 谷口 栄斗
- DF 2 深澤 大輝
- MF 47 中原 輝
- MF 23 綱島 悠斗
- MF 25 稲見 哲行
- MF 26 加藤 蓮
- FW 8 齋藤 功佑
- FW 39 染野 唯月
- GK 21 長沢 祐弥
- DF 5 平 智広
- DF 15 千田 海人
- DF 24 奈良輪 雄太
- MF 4 梶川 諒太
- FW 27 山田 剛綺
- FW 29 河村 慶人
- 東京V
-
45+2' DF 2 深澤 大輝 →
68' FW 8 齋藤 功佑 → DF 5 平 智広
68' MF 26 加藤 蓮 → FW 27 山田 剛綺
80' MF 23 綱島 悠斗 → FW 29 河村 慶人
90' FW 39 染野 唯月 → DF 24 奈良輪 雄太
90' MF 47 中原 輝 → DF 15 千田 海人
- 栃木
-
63' MF 4 佐藤 祥 → FW 32 宮崎 鴻
63' DF 6 大森 渚生 → DF 23 福島 隼斗
76' FW 29 矢野 貴章 → MF 10 森 俊貴
85' FW 19 大島 康樹 → DF 33 ラファエル
85' MF 30 福森 健太 → DF 21 吉田 朋恭
90+5' MF 31 石田 凌太郎 →
- 東京V
-
42' 2 深澤 大輝
45+2' 2 深澤 大輝
- 栃木
-
49' 31 石田 凌太郎
60' 4 佐藤 祥
79' 8 髙萩 洋次郎
90+5' 31 石田 凌太郎
監督 時崎 悠
- GK 41 藤田 和輝
- DF 40 高嶋 修也
- DF 16 平松 航
- DF 6 大森 渚生
- MF 4 佐藤 祥
- MF 31 石田 凌太郎
- MF 7 西谷 優希
- MF 8 髙萩 洋次郎
- MF 30 福森 健太
- FW 29 矢野 貴章
- FW 19 大島 康樹
- GK 1 川田 修平
- DF 33 ラファエル
- DF 23 福島 隼斗
- DF 21 吉田 朋恭
- MF 24 神戸 康輔
- MF 10 森 俊貴
- FW 32 宮崎 鴻
チームスタッツ


- DF 13 林 尚輝2
- MF 23 綱島 悠斗1
- MF 47 中原 輝3
- FW 8 齋藤 功佑2
- FW 39 染野 唯月1
- DF 16 平松 航1
- DF 33 ラファエル1
- MF 4 佐藤 祥1
- MF 7 西谷 優希1
- MF 8 髙萩 洋次郎1
- MF 30 福森 健太1
- MF 31 石田 凌太郎1
- FW 19 大島 康樹2
- FW 29 矢野 貴章2
- FW 32 宮崎 鴻1
ハーフタイムコメント
栃木SC
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

◼︎時崎悠監督
まずは、ここまでたくさんの方が応援に来てくれたなかで、1番悔しい負け方をしてしまったことを申し訳なく思っています。それしかないです。前半、相手に退場者が出てひとり多い状況でとかいろんなことが言えるゲームだと思いますが、この1ゲームに今年戦ってきたヴェルディさんと自分たちの本質的な強さが詰まったゲームになったのではないかなと思います。僕自身、栃木を指揮して、今日の結果もそうですし、今年の結果に関しても本当に申し訳なく思っていますし、ただ、今(試合後に)選手たちが下を向いていましたがしっかり顔を上げさせて、ホームのラストゲーム、今年のラストゲームをしっかりと戦わせたいなと思っています。
ー数的優位になった状況で特に後半に良い時間帯も攻撃の部分であったと思いますが、結果的にはそこで1点を先に取っていればというゲームだったと思いますが、戦況をどのように見ていましたか
そうだと思いますし、退場した前半ラストプレーのフリーキックもそうですし、ヴェルディさんには運もついているのかなと思うくらい決定機をなかなか決めることができなかったし、そういったところで僕たちが少しずつ攻め急いでしまって、自分たちのミスからフリーキックを与えてしまったというところは非常に残念だったなと思います。
ー前日に残留が決まりましたが、今日の試合に臨むにあたって選手たちとどのようなコミュニケーションを取っていましたか
最低限の残留は、栃木がJ2で戦っていくために絶対に果たさなければいけないことという一方で、残り2節をヴェルディさんと磐田さんとやれるということは、我々が目指していた場所でもあったので、今年やってきたことがどれだけ通用するのか、ぶつけていって何が足りないのかを感じるのかとか、そういったところを含めて真正面からぶつかっていくということは選手たちと共有をしていました。前半の我慢している時間帯も選手たちは良く戦ってくれたと思いますが、結果は先ほどもお話ししたように非常に悔しいものになったと思います。

◼︎矢野貴章選手
ー非常に悔しい内容になったと思いますが、試合を振り返ると
前半に相手に退場者が出て、後半のところで点を取らなければいけなかったですが、相手の強いメンタリティというか、上位にいるチームと下位にいるチームの、最後は差が出たかなという感じがします。
ーチームとして後半の攻撃についてやりたいことをできていたかどう感じますか
もっと押し込めたし、もっともっとチャンスは絶対に作れたと思います。そういった意味で、ボールの運び方やゲームの進め方というところが未熟なところかなと感じました。
ー前日に残留が決まったなかで臨むゲームだったと思いますが、チーム内でモチベーションの持っていき方についてやりとりなどはありましたか
目の前の試合に勝利をするということ、残り2試合悔いのないように戦うこと、それだけです。