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結果(詳細)

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第37節 2023/10/01(日) 14:03〜 栃木グ(4,144人) 曇のち雨 主審:佐藤 誠和 副審:関谷 宣貴 , 大矢 充

栃木SC
大島 康樹 17'
試合終了
1-2
1 前半 0
0 後半 2
ブラウブリッツ秋田
河野 貴志 66'
諸岡 裕人 71'
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 23 福島 隼斗
  • DF 16 平松 航
  • DF 15 岡﨑 亮平
  • MF 31 石田 凌太郎
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 24 神戸 康輔
  • MF 30 福森 健太
  • FW 99 イスマイラ
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 32 宮崎 鴻
控 え
  • GK 25 青嶋 佑弥
  • DF 40 高嶋 修也
  • DF 21 吉田 朋恭
  • MF 8 髙萩 洋次郎
  • MF 13 植田 啓太
  • FW 29 矢野 貴章
  • FW 38 小堀 空
ゲームイベント
交代
栃木
72' FW 32 宮崎 鴻 → FW 29 矢野 貴章
72' FW 19 大島 康樹 → FW 38 小堀 空
81' MF 7 西谷 優希 → MF 13 植田 啓太
81' MF 24 神戸 康輔 → MF 8 髙萩 洋次郎
90' MF 30 福森 健太 → DF 21 吉田 朋恭
秋田
32' MF 7 水谷 拓磨 → DF 13 才藤 龍治
46*' FW 29 齋藤 恵太 → FW 40 青木 翔大
55' FW 17 梶谷 政仁 → FW 18 吉田 伊吹
58' FW 8 畑 潤基 → MF 9 中村 亮太
イエローカード
栃木
59' 7 西谷 優希
ブラウブリッツ秋田

監督 吉田 謙

先 発
  • GK 31 圍 謙太朗
  • DF 22 髙田 椋汰
  • DF 4 阿部 海大
  • DF 5 河野 貴志
  • DF 33 飯尾 竜太朗
  • MF 6 諸岡 裕人
  • MF 25 藤山 智史
  • MF 7 水谷 拓磨
  • FW 17 梶谷 政仁
  • FW 29 齋藤 恵太
  • FW 8 畑 潤基
控 え
  • GK 1 山田 元気
  • DF 3 小柳 達司
  • DF 13 才藤 龍治
  • MF 9 中村 亮太
  • FW 15 丹羽 詩温
  • FW 18 吉田 伊吹
  • FW 40 青木 翔大

チームスタッツ

栃木SC
合 計
ブラウブリッツ秋田
シュート数
  • MF 24 神戸 康輔3
  • MF 31 石田 凌太郎3
  • FW 19 大島 康樹1
  • FW 29 矢野 貴章1
  • FW 99 イスマイラ2
  • DF 4 阿部 海大2
  • DF 5 河野 貴志2
  • DF 13 才藤 龍治1
  • DF 22 髙田 椋汰1
  • DF 33 飯尾 竜太朗1
  • MF 6 諸岡 裕人3
  • FW 18 吉田 伊吹1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

◼︎時崎悠監督
この時期で残り試合も少ないなかで、チーム力が上がっていくのが普通だと思うのですが、このホームで3連敗目を喫してしまったというところは非常に重い敗戦だと受け止めています。先制して、ピッチの中での選手たちの声や空気であったり、ハーフタイム折り返したところでのロッカールームの空気、2点目を取っていくという共有、そういったところはすごく良かったと思いますが、後半が始まってなかなか相手のコートに入っていくことができなかったなと思います。
今日の試合に関しては1失点は間違いなく起こりうるということも共有したなかで、2点目を取られてしまった力強さがないところも含めて、もう一度、原点に立ち返ったことをトレーニングからやっていかないと、残り5試合ありますが一つも勝てずに終わってしまうと思うので、そういう危機感を持ってやらなければいけないと思っています。
このグリスタでは本当に多くの後押しをしていただいて、前々節の千葉戦でもそうでしたが、悔しい思いをした分、このスタジアムで払拭しようという想いを共有してスタートしましたが、今日もサポーターの方々を喜ばせることができなかったので、この後のアウェイ山形戦、ホーム大分戦と続きますが、なにか返していかないといけないと思うので、なにを突き詰めていくかというところにもう一度フォーカスして、次の山形へ向かっていきたいと思います。
◼︎岡﨑亮平選手
ー試合を振り返ると
秋田のやり方はこの1週間練習をしてきて、予想をしてきたことと変わりなくやってきたので驚くことはなかったですが、やはりセットプレーで試合が決まるというのは、試合前から監督も話していたことですし、そこで守りきれなかったこと自分自身責任も感じているところではあります。
ー失点の場面を振り返ると
前半を1-0で折り返せたことはすごく良かったですが、後半自陣でセットプレーを与えすぎたことがまず一つ流れを悪くしたことと、後半押し返して逆に自分達がファウルをもらってセットプレーやコーナーを取りに行くというところも無くて、前半はそこがあったからチャンスが増えて点も奪えたと思うので、苦しい時間帯にチーム全体でどのように前進していくかというところは課題だなと思うし、秋田相手ではなくても、リードした場面では訪れるシチュエーションだと思うので、ゲーム運びというところは反省の部分が大きいです。

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