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結果(詳細)

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第21節 2023/06/18(日) 18:03〜 カンセキ(4,737人) 晴 主審:山下 良美 副審:大塚 晴弘 , 若槻 直輝

栃木SC
宮崎 鴻 27'
試合終了
1-1
1 前半 0
0 後半 1
FC町田ゼルビア
エリキ 78'
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 41 藤田 和輝
  • DF 23 福島 隼斗
  • DF 16 平松 航
  • DF 5 大谷 尚輝
  • MF 30 福森 健太
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 21 吉田 朋恭
  • FW 32 宮崎 鴻
  • FW 36 山田 雄士
  • FW 29 矢野 貴章
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 40 高嶋 修也
  • MF 10 森 俊貴
  • MF 8 髙萩 洋次郎
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 37 根本 凌
  • FW 38 小堀 空
ゲームイベント
交代
栃木
58' FW 32 宮崎 鴻 → FW 37 根本 凌
70' MF 21 吉田 朋恭 → FW 19 大島 康樹
70' FW 36 山田 雄士 → MF 10 森 俊貴
90+4' MF 7 西谷 優希 → MF 8 髙萩 洋次郎
90+4' MF 30 福森 健太 → DF 40 高嶋 修也
町田
46*' FW 25 藤尾 翔太 → FW 15 ミッチェル デューク
46*' MF 41 安井 拓也 → FW 27 平河 悠
64' MF 8 髙江 麗央 → MF 33 松井 蓮之
86' MF 7 荒木 駿太 → FW 9 沼田 駿也
90+4' DF 2 奥山 政幸 → DF 26 カルロス グティエレス
イエローカード
町田
87' 15 ミッチェル デューク
FC町田ゼルビア

監督 黒田 剛

先 発
  • GK 23 ポープ ウィリアム
  • DF 2 奥山 政幸
  • DF 14 チャン ミンギュ
  • DF 34 藤原 優大
  • DF 22 翁長 聖
  • MF 41 安井 拓也
  • MF 8 髙江 麗央
  • MF 18 下田 北斗
  • MF 7 荒木 駿太
  • FW 25 藤尾 翔太
  • FW 11 エリキ
控 え
  • GK 42 福井 光輝
  • DF 26 カルロス グティエレス
  • MF 33 松井 蓮之
  • MF 19 稲葉 修土
  • FW 27 平河 悠
  • FW 9 沼田 駿也
  • FW 15 ミッチェル デューク

チームスタッツ

栃木SC
合 計
FC町田ゼルビア
シュート数
  • DF 23 福島 隼斗1
  • MF 4 佐藤 祥2
  • MF 7 西谷 優希1
  • MF 30 福森 健太1
  • FW 29 矢野 貴章1
  • FW 32 宮崎 鴻1
  • DF 22 翁長 聖1
  • MF 7 荒木 駿太1
  • FW 11 エリキ2
  • FW 15 ミッチェル デューク1
  • FW 27 平河 悠1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

◼︎時崎悠監督
まずは今日スタジアムに入るところから試合が終わるところまで、雰囲気を作っていただき、彼らが背中にいるあるいは待っているゴールにつなげるということを目標に、今日選手たちと共有して戦いました。「勝点3が奪えなかった」という言い方は選手たちにはしていませんが、繰り返される後半のセットプレーからの流れ、それが今季の前半戦のどれだけ勝点につながらなかったかというところを考えると、今日もここまでの試合と同じような展開になってしまったというのが正直なところです。
ただ、じゃあ分かっているのにやられるのかというところでいうと、いろいろな要因があると思いますが、1番フォーカスしないといけないのは、前半失点が少なく入りが悪いゲームもほとんどなくなってきた中で、先制点が奪えるゲームも増えてきたと思います。(J2前々節・)藤枝戦もそうだし、今日もそうですが、そこから2-0に持っていくために後半の入りがあり、選手交代を使って相手ゴールに向かっていくことがどうしても足りなくなってしまうところはあります。ここが何が原因なのか分かっていれば改善されるのですが、それは僕ら一人ひとりが力を上げていくしかないし、その局面だと思ってこだわってやっていくしかないし、毎日の練習は嘘をつかないと思うのでこだわりを持ってやっていくしかないという話をして今日は試合後の話を終わりにしてきました。
下を向いている暇はないですから、次のホーム山口戦に向けて勝てるように明日の練習試合、あさっての練習に向けて切り替えるのではなく、危機感を持ってやっていきたいです。
◼︎宮崎鴻選手
ー待望の今季初ゴールが生まれました
めちゃくちゃうれしいです。やっと来たスタメンのチャンスだったので、しっかりと自分の持ち味を生かしてゴールに繋げることができて良かったです。
ーあのクロスに合わせて決め切るのは難しいように見えましたが
イン巻きのクロスだったのですが、あれは自分の得意な形なので、普段の練習どおりの形が出せたかなと思います。
ー天皇杯もありましたが、リーグ戦でのチャンスが回ったきた出場でした
なかなかチームが勝てない中で、監督も何か流れを変えないといけないと思ったのだと思うし、前半でつぶれるくらいの気持ちでいこうと思っていたので、それが良いプレーに繋がって良かったです。

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