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結果(詳細)

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第15節 2023/05/13(土) 17:03〜 Ksスタ(3,350人) 雨 主審:山本 雄大 副審:岩田 浩義 , 塚越 由貴

水戸ホーリーホック
小原 基樹 59'
草野 侑己 81'
試合終了
2-2
0 前半 1
2 後半 1
栃木SC
矢野 貴章 14'
福森 健太 67'
水戸ホーリーホック

監督 濱崎 芳己

先 発
  • GK 41 中山 開帆
  • DF 40 黒石 貴哉
  • DF 21 山田 奈央
  • DF 29 田辺 陽太
  • DF 3 大崎 航詩
  • MF 34 杉浦 文哉
  • MF 10 前田 椋介
  • MF 25 鵜木 郁哉
  • MF 14 小原 基樹
  • FW 11 草野 侑己
  • FW 23 寺沼 星文
控 え
  • GK 45 遠藤 雅己
  • DF 5 楠本 卓海
  • DF 22 長井 一真
  • MF 7 武田 英寿
  • MF 16 井上 怜
  • FW 9 安藤 瑞季
  • FW 20 梅田 魁人
ゲームイベント
交代
水戸
54' DF 3 大崎 航詩 → DF 22 長井 一真
70' DF 40 黒石 貴哉 → MF 16 井上 怜
70' MF 25 鵜木 郁哉 → MF 7 武田 英寿
87' FW 11 草野 侑己 → FW 20 梅田 魁人
栃木
64' FW 29 矢野 貴章 → FW 38 小堀 空
64' MF 7 西谷 優希 → MF 45 安田 虎士朗
80' DF 6 大森 渚生 → DF 5 大谷 尚輝
80' FW 37 根本 凌 → FW 32 宮崎 鴻
88' MF 30 福森 健太 →
90+1' FW 36 山田 雄士 → DF 21 吉田 朋恭
イエローカード
栃木
26' 30 福森 健太
82' 15 岡﨑 亮平
88' 30 福森 健太
90+2' 32 宮崎 鴻
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 41 藤田 和輝
  • DF 23 福島 隼斗
  • DF 15 岡﨑 亮平
  • DF 6 大森 渚生
  • MF 10 森 俊貴
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 30 福森 健太
  • FW 37 根本 凌
  • FW 36 山田 雄士
  • FW 29 矢野 貴章
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 5 大谷 尚輝
  • DF 21 吉田 朋恭
  • MF 45 安田 虎士朗
  • MF 8 髙萩 洋次郎
  • FW 32 宮崎 鴻
  • FW 38 小堀 空

チームスタッツ

水戸ホーリーホック
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 21 山田 奈央1
  • DF 29 田辺 陽太1
  • MF 7 武田 英寿1
  • MF 10 前田 椋介1
  • MF 14 小原 基樹2
  • MF 16 井上 怜1
  • MF 25 鵜木 郁哉2
  • FW 11 草野 侑己4
  • FW 20 梅田 魁人1
  • FW 23 寺沼 星文1
  • MF 30 福森 健太1
  • FW 29 矢野 貴章2
  • FW 36 山田 雄士1
  • FW 37 根本 凌3
  • FW 38 小堀 空1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■時崎悠監督
まずはケーズデンキスタジアムまで栃木から多くのサポーターが来てくれて、われわれの後押しをしてくれて、二度リードするゲーム展開のなかで勝ち切れなかったことに関して非常に申し訳なく思っています。1人少なくなってから選手たちは体を張ってやってくれた部分はありますが、立ち上がりの勢いを前半継続できなかったこと、それから交代選手を使って勢いを作れなかったこと、そこは水戸さんとちょっと差があったかなと思っています。
このダービーはもう一度、ホームゲームで水戸さんと戦うことができるので、そのときには違ったゲームを、われわれが強さを見せつけられるようなゲームにしたいなと思っています。今日は勝点1が取れましたが、勝点1でよかったのかそれとも勝点3を取りに来ましたし、勝点3を奪えなかったことで上を目指していく上で非常に厳しい状況に置かれているとも感じています。3連戦の2戦目がすぐにやってくるので、コンディションをしっかりと整えることと気持ちの切り替えをしていくこと、両輪をしっかりとして、次の東京ヴェルディ戦に向かいたいと思います。

■藤田和輝選手
ー2-2で終わったことについてどう受け止めていますか
二度もリードがあったなかで結果的に追いつかれて、失点したことについてGKとして責任を感じています。1個でも止めていれば引き分けが勝ちにつながったと思うので、そこを止めることができるようにならないと、もう1個上のステージに行けないと思うので、チームを勝たせるという意味でも、もっと決定的なセーブを増やさないといけないと思っています。
ー藤田選手自身は攻められた場面で片手1本でセーブして、ピンチをしのいだシーンが多々ありました。
自分としては久しぶりの試合で気持ちも入っていましたし、試合の入りは良かったと思います。ただ、その後の相手のCKをパンチングでハッキリとはじくであったりとか、後半攻められるなかでも勇気を持ってクロスボールに出ていくとか、ゴールキック1つとっても味方にしっかりとボールを届けることであったり、そういう一つひとつの小さなことが足りなかったと思うし、そこを改善することでピンチを間接的に防ぐことに繋がる要因になると思います。攻められる時間帯が多いなかで、細部にこだわってやっていけたらいいなと思っています。

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