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第6節 2023/03/29(水) 19:03〜 ヤマハ(5,868人) 晴 主審:吉田 哲朗 副審:川崎 秋仁 , 大矢 充

ジュビロ磐田
松本 昌也 16'
松原 后 65'
試合終了
2-0
1 前半 0
1 後半 0
栃木SC
ジュビロ磐田

監督 横内 昭展

先 発
  • GK 81 梶川 裕嗣
  • DF 17 鈴木 雄斗
  • DF 22 中川 創
  • DF 36 リカルド グラッサ
  • DF 4 松原 后
  • MF 33 ドゥドゥ
  • MF 34 針谷 岳晃
  • MF 50 遠藤 保仁
  • MF 14 松本 昌也
  • MF 40 金子 翔太
  • FW 42 後藤 啓介
控 え
  • GK 21 三浦 龍輝
  • DF 5 小川 大貴
  • MF 7 上原 力也
  • MF 10 山田 大記
  • MF 13 藤川 虎太朗
  • MF 28 鹿沼 直生
  • FW 77 大津 祐樹
ゲームイベント
交代
磐田
75' MF 50 遠藤 保仁 → MF 7 上原 力也
75' FW 42 後藤 啓介 → FW 77 大津 祐樹
86' MF 34 針谷 岳晃 → MF 28 鹿沼 直生
86' MF 14 松本 昌也 → MF 10 山田 大記
90+4' MF 40 金子 翔太 → MF 13 藤川 虎太朗
栃木
61' FW 19 大島 康樹 → FW 37 根本 凌
61' MF 24 神戸 康輔 → MF 4 佐藤 祥
72' FW 10 森 俊貴 → MF 8 髙萩 洋次郎
72' MF 7 西谷 優希 → MF 13 植田 啓太
83' MF 3 黒﨑 隼人 → FW 27 五十嵐 理人
イエローカード
磐田
55' 17 鈴木 雄斗
栃木
45' 30 福森 健太
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 41 藤田 和輝
  • DF 5 大谷 尚輝
  • DF 15 岡﨑 亮平
  • DF 6 大森 渚生
  • MF 3 黒﨑 隼人
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 24 神戸 康輔
  • MF 30 福森 健太
  • FW 29 矢野 貴章
  • FW 10 森 俊貴
  • FW 19 大島 康樹
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 16 平松 航
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 8 髙萩 洋次郎
  • MF 13 植田 啓太
  • FW 27 五十嵐 理人
  • FW 37 根本 凌

チームスタッツ

ジュビロ磐田
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 4 松原 后1
  • MF 14 松本 昌也1
  • MF 33 ドゥドゥ3
  • MF 40 金子 翔太1
  • MF 50 遠藤 保仁1
  • FW 42 後藤 啓介3
  • FW 77 大津 祐樹2
  • MF 7 西谷 優希2
  • MF 13 植田 啓太1
  • MF 30 福森 健太1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■時崎悠監督
平日のアウェイで栃木からたくさんのサポーターに来ていただきましたが、敗戦になってしまい非常に残念です。前半に先制点をとられてしまったことはそれほどネガティブに捉えていませんでしたが、後半の立ち上がりから選手たちがエネルギーを持って向かっていけていた時間帯に失点してしまったことは本当に痛かったですし、そのあとのバランスが崩れた部分に関してははいろいろと要因はあると思います。ただ、後半の立ち上がりの良い流れが来た時間帯に点を取れるようなチームにしないといけないなと今振り返ると率直に思っています。
ー今日の前線は矢野貴章選手、大島康樹選手、森俊貴選手という起用になりましたが、前から行くことを狙いとしたチョイスだったのでしょうか
そうですね。チームに起きている状況もあり、ゲームを通して前線で相手に圧力を与えたいというところも含めた編成になりました。3人とも非常に良い入りをしたと思っています。
ー今日は狙いをぶつけた上で見えた磐田との差があったと思いますが、監督からご覧になってそれはどの辺りでしょうか
サッカーの構図として強いほうが攻めることになりますが、僕らは前節、大宮に今季初勝利を収めることができましたが、僕らが意図した攻撃も守備もほとんどできなかったと思っている中でも勝点3が取れました。今日のゲーム関していうと、いろいろな問題は見えたと思いますが、守備も攻撃も意図したものはたくさんあったし、あとはどう整理していくかというのも指揮官としてしっかりと選手たちに伝えていくことが大事だと思っています。
■大谷尚輝選手
ー試合を振り返ると
立ち上がり特に右サイドの背後を使われていたのですが、少しチームとして右肩上がりにプレッシャーをかけていくなかで右サイドのスライドの距離が長くて、そこが少し共有できていなかった部分がありました。そこを合わせられたら立ち上がりから相手により圧力をかけられたいたのかなという反省点はあります。
ー次節はダービー群馬戦です
悔しい敗戦になりましたが、スタジアムまで来てくれたサポーターの声なども印象に残りましたし、負けた後のロッカーの雰囲気も決してマイナスではなかったと自分は感じました。ポジティブな声をかけている選手も多かったし、次に切り替えてやろうという選手も多かったと思います。ダービーも結果が求められると思うので、勝てるように中3日ですが準備したいと思います。

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