GAME
試合
結果(詳細)
試合日程へ第4節 2023/03/12(日) 14:03〜 カンセキ(3,745人) 晴時々曇 主審:柿沼 亨 副審:林 可人 , 竹長 泰彦
HOME
栃木SC
試合終了
0-0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
AWAY
V・ファーレン長崎
栃木SC
監督 時崎 悠
先 発
- GK 41 藤田 和輝
- DF 23 福島 隼斗
- DF 15 岡﨑 亮平
- DF 6 大森 渚生
- MF 3 黒﨑 隼人
- MF 7 西谷 優希
- MF 24 神戸 康輔
- MF 10 森 俊貴
- FW 37 根本 凌
- FW 13 植田 啓太
- FW 29 矢野 貴章
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 16 平松 航
- DF 30 福森 健太
- MF 4 佐藤 祥
- MF 36 山田 雄士
- MF 8 髙萩 洋次郎
- FW 32 宮崎 鴻
ゲームイベント
交代
- 栃木
-
63' FW 37 根本 凌 → FW 32 宮崎 鴻
63' FW 13 植田 啓太 → MF 36 山田 雄士
78' FW 29 矢野 貴章 → MF 8 髙萩 洋次郎
78' MF 7 西谷 優希 → MF 4 佐藤 祥
- 長崎
-
8' DF 18 今津 佑太 → DF 39 カイケ
61' MF 24 宮城 天 → MF 13 加藤 大
61' MF 10 カイオ セザール → FW 11 エジガル ジュニオ
79' DF 28 高橋 峻希 → MF 14 名倉 巧
イエローカード
- 栃木
-
44' 10 森 俊貴
46' 13 植田 啓太
- 長崎
-
15' 6 鍬先 祐弥
48' 10 カイオ セザール
52' 24 宮城 天
V・ファーレン長崎
監督 ファビオ カリーレ
先 発
- GK 21 波多野 豪
- DF 28 高橋 峻希
- DF 25 櫛引 一紀
- DF 18 今津 佑太
- DF 8 増山 朝陽
- MF 23 米田 隼也
- MF 6 鍬先 祐弥
- MF 10 カイオ セザール
- MF 24 宮城 天
- FW 19 澤田 崇
- FW 9 フアンマ デルガド
控 え
- GK 31 原田 岳
- DF 15 加藤 聖
- DF 39 カイケ
- MF 13 加藤 大
- MF 14 名倉 巧
- MF 33 笠柳 翼
- FW 11 エジガル ジュニオ
チームスタッツ
栃木SC
合 計
V・ファーレン長崎
- DF 6 大森 渚生1
- MF 3 黒﨑 隼人2
- MF 10 森 俊貴1
- MF 36 山田 雄士1
- FW 29 矢野 貴章1
- FW 32 宮崎 鴻2
- FW 37 根本 凌1
- DF 25 櫛引 一紀1
- MF 13 加藤 大1
- MF 24 宮城 天2
- FW 9 フアンマ デルガド2
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
■時崎悠監督
まずは勝点1になってしまったことが非常に残念です。この1週間、過ごしてきた中で、選手たちの頭がクリアになるというか、この練習をしたら勝てるというところで言うと、選手が躍動できていない日があったと思います。それは選手ではなく、われわれに問題があると自覚しています。もう一度、この勝点1は選手の力だけでつかみ取ったもの、そして、ホームのカンセキスタジアムで後押しをしてくれた皆さんが背中を押してつかみ取れたものだと認識しています。では、勝点3を取るために何が必要なのか、もう1回、徹底的に自分自身に矢印を向けて1週間過ごしていきたいと思っています。ゲームは良いときもあれば、悪いときもありますが、今日のゲームでいえば、自分たちがやりたいこと、相手にされたくないことなどを含めて、しっかりと受け入れて、試合の状況の中で交代選手も含めてしっかり戦えていたと思います。あとはもっとゴール前に迫りたいですし、もっと決定機を作っていくために詰めていくものは詰められるように、また明日からやっていきたいと思います。
ーこれまでの試合と比べると、いくつかチャンスは作れていました
僕自身は決定機と捉えているシーンはほどんどなくて、チームとして狙っていたところがあって、実際にそこはチャンスになっていたのですが、そこにボールが蹴れないシーンがあったり、これをどう解消していくかというところが監督として悩みどころでもあり、伸びしろでもあると思います。それを選手へのプレッシャーにしていくのではなくて、そこが選手の伸びしろであることをしっかりと気づかせながらトライしていくしかないと思います。
まずは勝点1になってしまったことが非常に残念です。この1週間、過ごしてきた中で、選手たちの頭がクリアになるというか、この練習をしたら勝てるというところで言うと、選手が躍動できていない日があったと思います。それは選手ではなく、われわれに問題があると自覚しています。もう一度、この勝点1は選手の力だけでつかみ取ったもの、そして、ホームのカンセキスタジアムで後押しをしてくれた皆さんが背中を押してつかみ取れたものだと認識しています。では、勝点3を取るために何が必要なのか、もう1回、徹底的に自分自身に矢印を向けて1週間過ごしていきたいと思っています。ゲームは良いときもあれば、悪いときもありますが、今日のゲームでいえば、自分たちがやりたいこと、相手にされたくないことなどを含めて、しっかりと受け入れて、試合の状況の中で交代選手も含めてしっかり戦えていたと思います。あとはもっとゴール前に迫りたいですし、もっと決定機を作っていくために詰めていくものは詰められるように、また明日からやっていきたいと思います。
ーこれまでの試合と比べると、いくつかチャンスは作れていました
僕自身は決定機と捉えているシーンはほどんどなくて、チームとして狙っていたところがあって、実際にそこはチャンスになっていたのですが、そこにボールが蹴れないシーンがあったり、これをどう解消していくかというところが監督として悩みどころでもあり、伸びしろでもあると思います。それを選手へのプレッシャーにしていくのではなくて、そこが選手の伸びしろであることをしっかりと気づかせながらトライしていくしかないと思います。
■矢野貴章選手
ー試合を振り返ると
もっとチャンスを作らなければいけなかったと思いますし、得点を取らなければいけなかったと思います。
ー攻撃の形を作れたシーンもあったと思いますが、足りなかったと感じている部分は
最後のところの精度はもちろんありますし、もっとゴールへ迫るような、ゴールの近くへボールを運ぶことができていますが、相手にとって嫌なところにはなかなかボールを入れたりすることができなかったと思います。でも、やろうとしている意識や動きは多く出たと思うので、継続していくことが今は大事だなと思います。
ー今季初出場でしたが自身のプレーを振り返ると
ホームゲームですし、勝利を求められている中で、得点や得点に繋がるようなプレーができなかったので、そこは悔しいです。
ー次節へ向けて
得点を取らないと勝てないですし、そこにもっとこだわってやらなければいけないと思います。
ー試合を振り返ると
もっとチャンスを作らなければいけなかったと思いますし、得点を取らなければいけなかったと思います。
ー攻撃の形を作れたシーンもあったと思いますが、足りなかったと感じている部分は
最後のところの精度はもちろんありますし、もっとゴールへ迫るような、ゴールの近くへボールを運ぶことができていますが、相手にとって嫌なところにはなかなかボールを入れたりすることができなかったと思います。でも、やろうとしている意識や動きは多く出たと思うので、継続していくことが今は大事だなと思います。
ー今季初出場でしたが自身のプレーを振り返ると
ホームゲームですし、勝利を求められている中で、得点や得点に繋がるようなプレーができなかったので、そこは悔しいです。
ー次節へ向けて
得点を取らないと勝てないですし、そこにもっとこだわってやらなければいけないと思います。