結果(詳細)
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第1節 2023/02/19(日) 16:03〜 カンセキ(6,882人) 晴 主審:先立 圭吾 副審:平間 亮 , 宮原 一也

0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |

監督 時崎 悠
- GK 41 藤田 和輝
- DF 23 福島 隼斗
- DF 15 岡﨑 亮平
- DF 5 大谷 尚輝
- MF 7 西谷 優希
- MF 3 黒﨑 隼人
- MF 8 髙萩 洋次郎
- MF 4 佐藤 祥
- MF 6 大森 渚生
- FW 37 根本 凌
- FW 10 森 俊貴
- GK 1 川田 修平
- DF 30 福森 健太
- MF 24 神戸 康輔
- MF 45 安田 虎士朗
- MF 13 植田 啓太
- FW 19 大島 康樹
- FW 32 宮崎 鴻
- 栃木
-
61' FW 37 根本 凌 → FW 32 宮崎 鴻
69' MF 8 髙萩 洋次郎 → FW 19 大島 康樹
69' MF 6 大森 渚生 → MF 13 植田 啓太
83' MF 7 西谷 優希 → MF 24 神戸 康輔
83' MF 3 黒﨑 隼人 → MF 45 安田 虎士朗
- 熊本
-
82' FW 16 松岡 瑠夢 →
85' FW 18 石川 大地 → MF 8 上村 周平
87' MF 15 三島 頌平 → DF 5 阿部 海斗
90+3' FW 11 粟飯原 尚平 → FW 29 道脇 豊
- 熊本
-
7' 16 松岡 瑠夢
82' 16 松岡 瑠夢
監督 大木 武
- GK 1 田代 琉我
- DF 2 黒木 晃平
- DF 24 江﨑 巧朗
- DF 22 相澤 佑哉
- MF 15 三島 頌平
- MF 4 藤田 一途
- MF 17 平川 怜
- MF 14 竹本 雄飛
- FW 18 石川 大地
- FW 16 松岡 瑠夢
- FW 11 粟飯原 尚平
- GK 23 佐藤 優也
- DF 5 阿部 海斗
- MF 8 上村 周平
- MF 19 島村 拓弥
- MF 30 東山 達稀
- FW 28 土信田 悠生
- FW 29 道脇 豊
チームスタッツ


- MF 3 黒﨑 隼人2
- MF 4 佐藤 祥1
- MF 8 髙萩 洋次郎1
- MF 13 植田 啓太1
- FW 10 森 俊貴1
- FW 32 宮崎 鴻1
- FW 37 根本 凌1
- DF 22 相澤 佑哉1
- MF 14 竹本 雄飛2
- MF 15 三島 頌平1
- FW 11 粟飯原 尚平1
- FW 16 松岡 瑠夢1
- FW 18 石川 大地1
ハーフタイムコメント
栃木SC
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
■時崎悠監督 まず熊本さんと開幕戦を戦うことが決まってからずっと楽しみにしていました。だからこそ、自分たちの力試しではないですが、どれだけタフにぶつかっていけるかというところでいうと、選手は勇敢に戦ってくれたと思います。ただ、去年からの継続というところと足りない部分を上積みしていくというところ、そこに満足はないと思うので、今日のゲームも交代を準備しながら失点してしまうとか、相手が10人になったからこそ追いつけたと思ったほうが次に向かって強くなっていけると思うので、選手たちとそのような話をして、明日の練習試合と、次の仙台に向かっていこうという話をしました。ただ、ホームで負けるわけにはいかなかったし、最後の最後までゴールに向かっていってくれた選手たちには感謝していますし、それを後押ししてくれたこのスタジアムの雰囲気にも助けられたと思っています。
■森俊貴選手
ー率直にゴールの感想はいかがでしょうか
リフレクションがありましたが、(安田)虎士朗が良いボールをくれて、自分はマンツーマンの相手をはがしてフリーで入っていくことだけを意識していました。本当にドンピシャのボールが来たので、合わせるだけでした。虎士朗のおかげだと思っています。
ー自身は2年ぶりのゴールが開幕戦で出たことはプラスでは
そうですね。数字というところががついたことは良かった点ではありますが、試合を通してのチームとしてもそうですし、個人としての内容はイマイチでした。シャドーで出たら相手の脅威になっていきたいなとも思いますし、ポジションが変わってももっと攻撃参加をして、今日だったらクロ(黒﨑隼人)のようにしっかりゴール前へ入っていってチャンスを作れるような怖い選手になっていかないといけないと思います。自分が得点を奪えたうれしさよりも、もっと改善していかないいけない部分が多いのかなと思っています。
ー3年ぶりにスタジアム全体での声出し応援となりました、歓声はどう感じましたか
思っていたよりもすごくて、選手同士の声が届かないくらいの後押しをしていただきました。僕が高校時代や大学の時にグリーンスタジアムへ行った時の素晴らしい歓声が戻ってきて、やっとずっと夢見ていた舞台でできるというか、応援・サポーターに関しては申し分ないと思うので、あとは僕たちがその声援に結果で応えられるかというところだと思います。まずはしっかりリカバリーをして、来週の仙台戦はチャレンジャー精神をもって去年の借りを返していきたいと思います。