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試合

結果(詳細)

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第42節 2022/10/23(日) 14:06〜 石川西部(4,315人) 晴のち曇一時雨 主審:山下 良美 副審:竹田 和雄 , 亀川 哲弘

ツエーゲン金沢
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
栃木SC
ツエーゲン金沢

監督 柳下 正明

先 発
  • GK 1 白井 裕人
  • DF 5 松田 陸
  • DF 39 庄司 朋乃也
  • DF 35 孫 大河
  • DF 2 長峰 祐斗
  • MF 13 大石 竜平
  • MF 22 力安 祥伍
  • MF 6 松本 大弥
  • MF 10 嶋田 慎太郎
  • FW 11 杉浦 恭平
  • FW 20 林 誠道
控 え
  • GK 36 三浦 基瑛
  • DF 16 毛利 駿也
  • DF 27 廣井 友信
  • MF 17 平松 昇
  • MF 26 須藤 直輝
  • FW 9 丹羽 詩温
  • FW 19 豊田 陽平
ゲームイベント
交代
金沢
68' MF 13 大石 竜平 → MF 26 須藤 直輝
79' FW 11 杉浦 恭平 → FW 19 豊田 陽平
79' FW 20 林 誠道 → FW 9 丹羽 詩温
79' MF 10 嶋田 慎太郎 → MF 17 平松 昇
87' DF 35 孫 大河 → DF 27 廣井 友信
栃木
59' FW 37 根本 凌 → FW 32 宮崎 鴻
74' MF 7 西谷 優希 → MF 24 神戸 康輔
74' FW 14 谷内田 哲平 → MF 23 植田 啓太
90+1' FW 8 髙萩 洋次郎 → FW 19 大島 康樹
90+1' MF 10 森 俊貴 → MF 13 松岡 瑠夢
イエローカード
金沢
41' 22 力安 祥伍
栃木
90+3' 24 神戸 康輔
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 41 藤田 和輝
  • DF 18 大森 渚生
  • DF 35 鈴木 海音
  • DF 28 吉田 朋恭
  • MF 3 黒﨑 隼人
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 10 森 俊貴
  • FW 37 根本 凌
  • FW 14 谷内田 哲平
  • FW 8 髙萩 洋次郎
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 40 井出 敬大
  • MF 13 松岡 瑠夢
  • MF 23 植田 啓太
  • MF 24 神戸 康輔
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 32 宮崎 鴻

チームスタッツ

ツエーゲン金沢
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 2 長峰 祐斗1
  • MF 6 松本 大弥1
  • MF 10 嶋田 慎太郎1
  • FW 11 杉浦 恭平1
  • FW 19 豊田 陽平1
  • FW 20 林 誠道1
  • MF 3 黒﨑 隼人1
  • MF 4 佐藤 祥1
  • MF 7 西谷 優希1
  • FW 14 谷内田 哲平2
  • FW 32 宮崎 鴻1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■時崎悠監督
最終戦、遠い金沢の地まで本当にたくさんのサポーターが来てくれて、彼らに勝点3を届けることはできませんでしたが、1年の締めくくりの試合として、試合終了のホイッスルが鳴るまで勝利を目指す、ゴールを目指す、そこに関しては選手たちはトライしてくれたと思います。ただ、現実としてゴールをこじ開けられていない、勝点3が取れなかったことは来年に向けた課題でもあるし、来季は克服できるようにこれからも11月も練習する予定ですので、しっかりとやっていきます。あとは、来年の最終戦には多くのメディアの方に栃木SCの試合を伝えてもらえるような、そういうチームにしていけるようにしていきたいです。
ー今日で最終節が終わり、17位で終わったことについてはどう感じていますか
目指しているところからは遠く離れていると思います。あと5勝できていれば自分達はどの立ち位置にいられたのか、あと3勝できていたらどういう心境でこの最終節を迎えていたのか。されど3勝、わずか5勝、その勝利数が大きいですし、あと3つ、5つ、6つと多く勝っていくチームになるために、ゴールのみならずそこには多くの課題があると思います。
一方で、積み上げられたものがたくさんある1年になったと思うので、来年しっかりとこの順位と勝点をもっと上積みしていけるように、そして上に行けるようにやっていきたいです。ただ、柳下監督も6年目で、勝点を取る難しさを感じながらの指揮だったと思いますし、簡単ではないことは分かっています。僕がより成長して、僕がより成長することでチームが成長できると思うので、今年の経験をしっかりとクラブに還元できるように、また自分自身も振り返りたいと思っています。

■藤田和輝選手
ー前半終了間際の相手のCKからピンチがありましたが、ビッグセーブでした
みんなからもナイスセーブと言われましたが、そこまですごいセーブだったかといえば、自分の中では今まで練習のときから足を運ぶことであったり、身体の構え方とか、構えるタイミングとか、日々意識してきたことが試合のプレーにも出ると思っているので、そういったことがすべて繋がって、ああいうプレーでピンチを防げたことは良かったとは思います。
ー最終戦を無失点で終えられたことは良かったですか
そうですね。今季はなかなかフルでは出られなかったし、思うような結果には繋がらなかったですが、ただ、誠一さん(齋藤GKコーチ)と出会って、練習のなかから成長できたと思っています。だから、あまりコンスタントに出場できていなくても、途中で出た試合で結果を残すことができたと思うので、そこは自分の成長を感じています。でも、シーズンを通して試合に出て結果を出すことをまだまだ求めていきたいと思っているので、そこは来シーズンは求めながらやっていきたいと思っています。

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