結果(詳細)
試合日程へ第39節 2022/10/01(土) 14:04〜 JITス(4,308人) 晴 主審:清水 修平 副審:数原 武志 , 鶴岡 泰樹
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
監督 吉田 達磨
- GK 1 河田 晃兵
- DF 2 須貝 英大
- DF 5 浦上 仁騎
- DF 23 関口 正大
- DF 40 エドゥアルド マンシャ
- MF 7 荒木 翔
- MF 24 山田 陸
- MF 26 石川 俊輝
- MF 41 長谷川 元希
- FW 10 ウィリアン リラ
- FW 19 宮崎 純真
- GK 31 岡西 宏祐
- DF 4 山本 英臣
- DF 22 野澤 陸
- MF 18 鳥海 芳樹
- MF 20 松本 凪生
- FW 9 三平 和司
- FW 29 ジェトゥリオ
- 甲府
-
64' FW 10 ウィリアン リラ → FW 9 三平 和司
64' FW 19 宮崎 純真 → MF 18 鳥海 芳樹
82' DF 23 関口 正大 → FW 29 ジェトゥリオ
85' DF 40 エドゥアルド マンシャ →
90+1' MF 41 長谷川 元希 → MF 20 松本 凪生
- 栃木
-
17' DF 30 福森 健太 → DF 40 井出 敬大
69' FW 23 植田 啓太 → MF 11 ジュニーニョ
69' FW 32 宮崎 鴻 → FW 37 根本 凌
90+4' MF 8 髙萩 洋次郎 → MF 17 山本 廉
90+4' MF 14 谷内田 哲平 → MF 24 神戸 康輔
- 甲府
-
77' 26 石川 俊輝
- 栃木
-
75' 28 吉田 朋恭
- 甲府
-
85' 40 エドゥアルド マンシャ
監督 時崎 悠
- GK 41 藤田 和輝
- DF 30 福森 健太
- DF 35 鈴木 海音
- DF 28 吉田 朋恭
- DF 10 森 俊貴
- MF 7 西谷 優希
- MF 14 谷内田 哲平
- MF 8 髙萩 洋次郎
- FW 32 宮崎 鴻
- FW 23 植田 啓太
- FW 38 小堀 空
- GK 25 青嶋 佑弥
- DF 40 井出 敬大
- MF 11 ジュニーニョ
- MF 17 山本 廉
- MF 24 神戸 康輔
- MF 33 磯村 亮太
- FW 37 根本 凌
チームスタッツ
- DF 2 須貝 英大2
- DF 23 関口 正大2
- MF 7 荒木 翔1
- MF 18 鳥海 芳樹1
- MF 41 長谷川 元希1
- FW 9 三平 和司2
- FW 10 ウィリアン リラ2
- FW 19 宮崎 純真1
- DF 10 森 俊貴1
- FW 37 根本 凌1
ハーフタイムコメント
栃木SC
・簡単になかを使わせないこと
・攻守ともに繋がりをしっかりと持つこと
・隙を作らないために冷静に考えること
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
■時崎悠監督
まずは、なかなか勝てなくて苦しい状況でしたが、選手が本当に最後まで粘り強く戦ってくれたと思いますし、いろんな出来ことがありましたが我々がどのように勝点を奪ってきたのかどのよう今シーズン戦ってきたか、今こそ徹底だという話をして、最後まで頑張ってくれたと思います。ただ、頑張る要素になったのは間違いなく、ファン・サポーターの後押しやクラブからの後押しであったり、そういったものが自分のなかに秘めているも以上のもののパワーに繋がり、そういったものが勝点3に繋がったのかなと思います。内容に関しては、甲府さんがボールを握る苦しい展開でしたが、こういったゲームを今年何回もしてきたので、いい意味でも悪い意味でも我々のペースに持って行けていたのかなと思います。残り3試合、今日できたことプラスアルファのことができるようにしていかなければいけないのと同時に、これ以上感染者を出さないように徹底的にマネジメントしていきたいと思います。
■根本凌選手
ー今季5ゴール目でしたが率直にどう捉えていますか
個人として得点がとりきれない試合が続いていたので、得点できて勝利できたことは嬉しいですし、それ以上にチームが厳しい状況の中で前半から出ていた同じポジションの鴻くん(宮崎)やみんなそうでですが、前線の選手がよく頑張っていたので、僕のできる最低限の仕事をしたという感じです。
ーあの時間帯のイメージはできていた
甲府さんは一人ひとりの能力が高くて、自分達が受けるシーンが多い中で何本かマイボールを大事にした時に髙萩選手が前を向いた瞬間や得点シーンの一つ前のシーンでもありましたが、そういったシーンが少しづつ増えてきて得点に繋がったのかなと思います。
ーゴールシーンも3人目で関わってという場面だったと思います。
練習でやっている形ではあるので、そこのコンビネーションが出たことはよかったなと思いますし、ここ数試合いろいろな選択肢がある中で判断をできるようにと監督がずっと話していて、時さんがいっていたことが顕著に出たシーンだったと思います。