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結果(詳細)

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第38節 2022/09/25(日) 18:03〜 栃木グ(3,530人) 晴 主審:鶴岡 将樹 副審:勝又 弘樹 , 藤澤 達也

栃木SC
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
FC琉球
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 3 黒﨑 隼人
  • DF 45 平松 航
  • DF 16 カルロス グティエレス
  • DF 18 大森 渚生
  • MF 23 植田 啓太
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 10 森 俊貴
  • FW 8 髙萩 洋次郎
  • FW 32 宮崎 鴻
控 え
  • GK 41 藤田 和輝
  • DF 30 福森 健太
  • MF 11 ジュニーニョ
  • MF 14 谷内田 哲平
  • MF 33 磯村 亮太
  • FW 29 矢野 貴章
  • FW 37 根本 凌
ゲームイベント
交代
栃木
62' FW 8 髙萩 洋次郎 → FW 29 矢野 貴章
62' MF 23 植田 啓太 → MF 14 谷内田 哲平
75' MF 7 西谷 優希 → MF 11 ジュニーニョ
75' FW 32 宮崎 鴻 → FW 37 根本 凌
89' DF 3 黒﨑 隼人 → DF 30 福森 健太
琉球
69' MF 37 加藤 恒平 → MF 34 ケルヴィン
80' MF 15 大本 祐槻 → DF 7 田中 恵太
80' MF 25 武沢 一翔 → MF 10 富所 悠
86' FW 18 野田 隆之介 → DF 9 李 栄直
86' FW 19 草野 侑己 → MF 29 人見 拓哉
FC琉球

監督 ナチョ フェルナンデス

先 発
  • GK 1 ダニー カルバハル
  • DF 22 上原 牧人
  • DF 4 岡﨑 亮平
  • DF 27 中川 創
  • DF 2 福村 貴幸
  • MF 25 武沢 一翔
  • MF 37 加藤 恒平
  • MF 8 池田 廉
  • MF 15 大本 祐槻
  • FW 19 草野 侑己
  • FW 18 野田 隆之介
控 え
  • GK 26 田口 潤人
  • DF 7 田中 恵太
  • DF 9 李 栄直
  • MF 10 富所 悠
  • MF 29 人見 拓哉
  • MF 34 ケルヴィン
  • FW 35 サダム スレイ

チームスタッツ

栃木SC
合 計
FC琉球
シュート数
  • DF 3 黒﨑 隼人1
  • MF 10 森 俊貴1
  • MF 23 植田 啓太1
  • FW 37 根本 凌1
  • MF 8 池田 廉1
  • MF 15 大本 祐槻1
  • MF 25 武沢 一翔1
  • MF 37 加藤 恒平1
  • FW 19 草野 侑己1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・サポートの意識を上げること

・奪ったあと、相手の嫌なプレーを選択しよう

・後半の入り15分が勝負になる、隙を作らないこと

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■時崎悠監督
勝ち切れずに悔しいという感情の共有を選手たちとしてきましたが、琉球さんも勝点3をとらないといけない状況で、迫力のある姿勢で向かってきましたが、最後まで集中を切らさずにゼロで抑えられたことは、この連戦の中で選手たちはタフになってくれた部分だと思っています。もう少し、奪ったボールを前進させられたり、ゴール前に出て行く時にもう1つ、2つ、選択肢を持って前進することができれば、もうちょっと違うゲームになったと思います。この勝点1を悲観することなく、前向きに捉えて残り4試合、この勝点1の悔しさを勝点3に変えていこうと選手たちと共有したので、自分たちがやっていることを信じてトライし続けていきたいと思っています。

■森俊貴選手
ーかなり難しい印象のゲームでした
入りから相手の圧力がすごかったと思いますが、僕たちも受けないようにというところで、球際など両チーム共に激しい攻防のなかでハードな戦いだったと思います。特に後半は少し押し込まれる展開が続いて、どこで時間を作るのかというところで、相手の攻撃の時間が増えて、僕たちが攻撃になってもすぐに失ってしまう回数が増えていたので、守備をゼロで抑えることができたことは一つのプラス材料ですが、攻撃のところで特に後半にチームとしてやるべきことをもう1回共有しないといけないのかなと思います。
ーボールを奪ったときの精度について、相手のプレスバックなどの守備意識も相当に気合いが入っていた印象です
相手もあとがないというところで激しいプレーをしていたし、11人がつながってプレーしていた。そこで1個2個とつなげて、後ろを使ってもいいから相手のプレスをはがして攻撃に厚みを出すことができれば、もう少しチャンスの回数も増えたのかなと思います。
ー連戦のなかで感じる部分はありましたか
僕自身はあまり出場機会がなかったのですが、長崎戦を出場し中三日での今日の試合でしたが、準備できる期間が短いなかで相手の対策をするにしても練習時間も限られてしまう部分もあり、プレーではないですがコミュニケーションをとることを意識しましたが、もっともっとできる部分はたくさんあったと思います。

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