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試合

結果(詳細)

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第22節 2022/06/18(土) 18:03〜 栃木グ(3,658人) 曇 主審:田中 玲匡 副審:林 可人 , 篠藤 巧

栃木SC
根本 凌 90+4'
試合終了
1-1
0 前半 0
1 後半 1
大分トリニータ
羽田 健人 57'
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 3 黒﨑 隼人
  • DF 15 大谷 尚輝
  • DF 16 カルロス グティエレス
  • DF 18 大森 渚生
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 14 谷内田 哲平
  • MF 10 森 俊貴
  • FW 29 矢野 貴章
  • FW 23 植田 啓太
控 え
  • GK 41 藤田 和輝
  • DF 22 小野寺 健也
  • MF 24 神戸 康輔
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 9 瀬沼 優司
  • FW 21 トカチ
  • FW 37 根本 凌
ゲームイベント
交代
栃木
67' FW 23 植田 啓太 → FW 37 根本 凌
77' MF 7 西谷 優希 → FW 21 トカチ
85' DF 3 黒﨑 隼人 → FW 19 大島 康樹
85' MF 14 谷内田 哲平 → MF 24 神戸 康輔
大分
24' DF 31 ペレイラ → DF 4 坂 圭祐
73' FW 16 渡邉 新太 → MF 27 梅崎 司
73' MF 7 松本 怜 → FW 18 藤本 一輝
90+3' FW 20 長沢 駿 → FW 33 呉屋 大翔
90+3' MF 17 井上 健太 → FW 29 宇津元 伸弥
イエローカード
栃木
72' 29 矢野 貴章
83' 21 トカチ
大分
11' 49 羽田 健人
88' 17 井上 健太
大分トリニータ

監督 下平 隆宏

先 発
  • GK 1 高木 駿
  • DF 3 三竿 雄斗
  • DF 19 上夷 克典
  • DF 31 ペレイラ
  • DF 49 羽田 健人
  • MF 7 松本 怜
  • MF 10 野村 直輝
  • MF 11 下田 北斗
  • MF 17 井上 健太
  • FW 16 渡邉 新太
  • FW 20 長沢 駿
控 え
  • GK 24 西川 幸之介
  • DF 4 坂 圭祐
  • MF 27 梅崎 司
  • MF 43 弓場 将輝
  • FW 18 藤本 一輝
  • FW 29 宇津元 伸弥
  • FW 33 呉屋 大翔

チームスタッツ

栃木SC
合 計
大分トリニータ
シュート数
  • DF 3 黒﨑 隼人1
  • DF 15 大谷 尚輝1
  • MF 7 西谷 優希2
  • MF 10 森 俊貴1
  • FW 19 大島 康樹1
  • FW 21 トカチ2
  • FW 23 植田 啓太2
  • FW 37 根本 凌1
  • DF 19 上夷 克典1
  • DF 49 羽田 健人1
  • MF 10 野村 直輝1
  • MF 11 下田 北斗1
  • FW 16 渡邉 新太1
  • FW 20 長沢 駿2
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・ボールを奪う部分をこだわろう
・後半の入りを大事にしよう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■時崎悠監督 後半戦がスタートするににあたって、前半戦で奪った勝点と我々がいる順位に何を付け足せばプレーオフ圏内に入っていけるのか、いろいろありますが、後半の勝負際の失点、勝点3をつかみにいった結果、負けた試合が何試合あるのか。それからリーグ内で得点数が一番少ない。そこから向上していかないといけないというなかで、向き合って振り返りをしたなかで臨みました。 セットプレーから失点する苦しい展開にはなりましたが、最後は大分さんに苦しい展開の中で追いつけたことは今回はポジティブに捉えたいと思っています。また、新加入の(根本)凌が得点を決めたということは凌にとっても良いことですが、スタンドで見ていた選手、ベンチに入っても試合に出られなかった選手たちにも良い刺激になったと思います。すぐに天皇杯でマリノス戦がありますし、そのあとにはホームでの岩手戦と続きます。この追いついて奪った勝点1をマリノス戦、岩手戦へと繋げてきたいと思います。
■根本凌選手 ー栃木での初出場、初ゴール。いまの率直な気持ちを教えてください 率直に点を取れたことはうれしいです。チームにまだなじみ切れていない状況だったので、結果という形で自分を表現できたことはまずまずかなと思います。 ー試合出場前はどういう整理で入りましたか 出場するときに負けている状況だったので、自分が流れを変えるぞという強い意識はありました。 ー最後に得点を奪い切れた要因は チーム全体として耐える時間が続いた中で、自分のところにボールが来たら、まずボールを失わずにシュートまでいこうと思っていましたし、あのシーンはしっかり足を振ろうと思って、相手に当たりましたが、得点になって良かったです。 ー今後へ向けて 今日、勝点3がどうしても欲しかった試合でもありました。そういった面では、自分もチームとしてもまだまだだなと思っています。1試合1試合勝点を積み上げていけるように頑張っていきたいと思います。

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