結果(詳細)
試合日程へ第18節 2022/05/25(水) 19:03〜 カンセキ(2,094人) 晴 主審:長峯 滉希 副審:関谷 宣貴 , 篠藤 巧
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
監督 時崎 悠
- GK 1 川田 修平
- DF 35 鈴木 海音
- DF 16 カルロス グティエレス
- DF 15 大谷 尚輝
- DF 30 福森 健太
- MF 3 黒﨑 隼人
- MF 14 谷内田 哲平
- MF 24 神戸 康輔
- MF 23 植田 啓太
- FW 9 瀬沼 優司
- FW 29 矢野 貴章
- GK 41 藤田 和輝
- DF 20 三國 ケネディエブス
- MF 7 西谷 優希
- MF 18 大森 渚生
- MF 33 磯村 亮太
- FW 27 五十嵐 理人
- FW 32 宮崎 鴻
- 栃木
-
68' FW 9 瀬沼 優司 → MF 7 西谷 優希
68' MF 23 植田 啓太 → MF 18 大森 渚生
82' MF 24 神戸 康輔 → MF 33 磯村 亮太
82' MF 14 谷内田 哲平 → FW 27 五十嵐 理人
89' FW 29 矢野 貴章 → FW 32 宮崎 鴻
- 町田
-
46*' MF 19 山口 一真 → MF 41 安井 拓也
68' MF 40 ヴィニシウス アラウージョ → FW 9 鄭 大世
76' FW 7 ドゥドゥ → FW 20 佐藤 大樹
76' MF 41 安井 拓也 → MF 18 長谷川 アーリアジャスール
83' DF 5 深津 康太 → MF 16 宇野 禅斗
- 栃木
-
19' 3 黒﨑 隼人
45+3' 30 福森 健太
76' 7 西谷 優希
83' 18 大森 渚生
- 町田
-
39' 40 ヴィニシウス アラウージョ
監督 ランコ ポポヴィッチ
- GK 23 ポープ ウィリアム
- DF 2 奥山 政幸
- DF 5 深津 康太
- DF 17 高橋 祥平
- DF 22 翁長 聖
- MF 40 ヴィニシウス アラウージョ
- MF 8 髙江 麗央
- MF 6 佐野 海舟
- MF 28 太田 修介
- MF 19 山口 一真
- FW 7 ドゥドゥ
- GK 42 福井 光輝
- DF 24 岡野 洵
- MF 16 宇野 禅斗
- MF 18 長谷川 アーリアジャスール
- MF 41 安井 拓也
- FW 9 鄭 大世
- FW 20 佐藤 大樹
チームスタッツ
- MF 23 植田 啓太1
- DF 2 奥山 政幸1
- DF 22 翁長 聖2
- MF 6 佐野 海舟2
- MF 19 山口 一真1
- FW 7 ドゥドゥ3
ハーフタイムコメント
栃木SC
・ゲームをコントロールすること
・守備の圧力を高めよう
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
■時崎悠監督
平日にもかかわらず多くのサポーターに来ていただいて、このカンセキスタジアムで勝つことができて良かったと思います。内容については選手とも共有していますが、もっとやらないといけないと思うところが満載のゲームだったとも思います。勝ったときこそ足りないものに自信をプラスしながら付け足していけると思うので、中3日しかありませんが、次のベガルタ仙台戦へ向かってできることをしっかりとやっていきたいです。
ー植田啓太選手のゴールシーンはハイプレスからでした
前節は相手にプレッシャーを掛けることがあまりできずに、どちらかというと自分たちの積み上げているものを選択していくことができず、だから今節は「立ち上がりから行こうよ」という姿勢の中で良い奪い方から啓太が得点を奪えたことは良かったと思います。ただ、啓太が奪った得点ですが、チームとしてそのようなゲームの入り方ができたことがすべてだと思うし、奪ったボールを下げなかった谷内田(哲平)の判断もそうですし、時間が短い中で意識を向けたところで奪えた得点だったのですごく良かったと思います。啓太は前節も素晴らしいパフォーマンスを出していましたし、こういうタイミングで得点が奪えたことは彼のキャリアにとっても重要な得点になったと思います。ここからさらに自信を持ってもっと成長していってほしいと思います。
■植田啓太選手
ーゴールシーンを振り返っていただけますか
立ち上がりというところもあり、みんなでチームでハイプレスを掛けていこうという姿勢の中で、自分からプレスのスイッチを入れて、相手が失ったときにヤチ君(谷内田 哲平)がすぐにパスを入れてくれて。あそこのゾーンに入ったら足を振り切ろうと思っていました。前節もミドルレンジからのシュートには良い感触があったし、それがゴールに繋がって良かったです。
ー前節良い感触を得て今節もスタメンで起用され、そしてプロ初ゴール、非常に良い流れにあると思います
流れだけで見れば良いと思いますが、やはり後半に入って疲れてきてからというところでもまだまだ課題は多いですし、自分がペナルティーエリアの中で滑ってしまったシーンは、チームに迷惑をかけてもおかしくない軽率なプレーだったと思うし、そこはすごく反省しています。僕の今までの経験上、グンと一気に良くなることはあまりないので、1つずつでもプレーの強度をできるだけ長く保てるように、5分でも1分でもほんの少しづつでも上げていけたらいいなと思います。