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結果(詳細)

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第11節 2022/04/23(土) 16:03〜 カンセキ(5,104人) 晴 主審:岡部 拓人 副審:藤澤 達也 , 中澤 涼

栃木SC
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
横浜FC
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 41 藤田 和輝
  • DF 35 鈴木 海音
  • DF 16 カルロス グティエレス
  • DF 18 大森 渚生
  • DF 30 福森 健太
  • MF 3 黒﨑 隼人
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 21 トカチ
  • FW 14 谷内田 哲平
  • FW 29 矢野 貴章
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 22 小野寺 健也
  • MF 17 山本 廉
  • MF 23 植田 啓太
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 32 宮崎 鴻
  • FW 38 小堀 空
ゲームイベント
交代
栃木
65' MF 7 西谷 優希 → MF 23 植田 啓太
65' MF 21 トカチ → MF 17 山本 廉
65' FW 29 矢野 貴章 → FW 32 宮崎 鴻
89' FW 14 谷内田 哲平 → FW 38 小堀 空
横浜FC
63' MF 10 安永 玲央 → DF 6 和田 拓也
63' FW 13 サウロ ミネイロ → FW 15 伊藤 翔
63' MF 19 亀川 諒史 → FW 48 山下 諒也
78' FW 16 長谷川 竜也 → MF 25 中村 俊輔
85' FW 18 小川 航基 → FW 9 クレーベ
イエローカード
横浜FC
13' 10 安永 玲央
86' 17 武田 英二郎
横浜FC

監督 四方田 修平

先 発
  • GK 49 スベンド ブローダーセン
  • DF 3 中村 拓海
  • DF 22 岩武 克弥
  • DF 17 武田 英二郎
  • MF 19 亀川 諒史
  • MF 10 安永 玲央
  • MF 30 手塚 康平
  • MF 24 高木 友也
  • FW 18 小川 航基
  • FW 16 長谷川 竜也
  • FW 13 サウロ ミネイロ
控 え
  • GK 44 六反 勇治
  • DF 6 和田 拓也
  • MF 7 松浦 拓弥
  • MF 25 中村 俊輔
  • FW 9 クレーベ
  • FW 15 伊藤 翔
  • FW 48 山下 諒也

チームスタッツ

栃木SC
合 計
横浜FC
シュート数
  • DF 30 福森 健太1
  • MF 7 西谷 優希1
  • MF 21 トカチ3
  • MF 23 植田 啓太1
  • FW 14 谷内田 哲平3
  • FW 29 矢野 貴章2
  • MF 10 安永 玲央1
  • FW 18 小川 航基1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・先制点を取ろう

・怖がらずボールを奪いに行こう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■時崎悠監督
5,000人を超える多くのサポーターにスタジアムに来ていただいて、ホームは熊本戦、横浜FC戦と2連戦でしたが、勝ち切れずに勝点3を掴み切れなかたことは本当に悔しく思っています。ただ、チームとしてできることは増えていますし、良い部分はしっかりと継続し、足りない部分は次に活かしていけるように練習あるのみだと思います。
ーチャンスはつかめましたが、最後の一押しが足りなかった点はどう見ていますか
試合後に選手たちと話をしましたが、最後のゴール前の落ち着きや見るものがなければ選択もできないですし、あるいはボールを受ける選手の迫力であったり、そういったものがまだまだ乏しいと思います。意識的に変えるところと、チームの約束事として付け加えないといけないところといろいろありますが、試合が続いていくこの短期間のなかで一番課題としてあげないといけないところだと思っています。
ー今日の内容ならば勝点3を取らないといけなかった
そうです。そういうマインドになっていない選手と、なっている選手が半々だという話を試合後にしました。これだけ素晴らしいスタジアムがあって、われわれの力がしっかり結果として結びついてくればJ1に上がれるチームだと思うので、いま首位を独走している横浜FCさんを相手に勝って勝点差を詰めることができなかったという感覚を持たないとこの先の伸びしろはないと思います。

■大森渚生選手
ーチームとして、しっかりとした守備からカウンターをたくさん出せた試合だったと思います
チームとして狙いを持った守備からボールを奪って攻撃に繋げられてチャンスを作れたシーンはたくさんありました。ただ、試合後のミーティングでも共有しましたが、この試合が引き分けでいいのか、上を目指す以上、首位と差を縮められていないという意味では、もちろん自分たちの意図した戦いはできましたが、やはり結果にこだわらないといけないということはみんなで共有しました。

■植田啓太選手
ー後半は途中から入り、ベンチも含めてどういうプランでしたか
後半になって両チームとも若干体力が落ちてきてオープンな展開になることは分かっていたし、スタッフ陣からも「交代選手が大事だぞ」という声はかかっていました。自分も準備して入ることができました。
ーかなりボールに触れていたと思いますが、今日のプレーはどう評価しますか
良かったか、悪かったかは、チームが勝って初めて言えることかなと思います。金沢戦の時もそうですが、負けたけれど自分は良かった、ということは言えないです。チームの中心選手になっていかないといけないという危機感はすごくあるので、チームを勝たせてから、自分が良かったか、悪かったか、という自己評価をしていきたいです。今日の試合は自分達が押し込んで進めるなかで、勝点2を取りこぼしたことが全てだと思います。

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