結果(詳細)
試合日程へ第8節 2022/04/03(日) 14:03〜 カンセキ(2,966人) 雨 主審:川俣 秀 副審:馬場 規 , 山村 将弘
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
監督 時崎 悠
- GK 1 川田 修平
- DF 22 小野寺 健也
- DF 16 カルロス グティエレス
- DF 35 鈴木 海音
- DF 18 大森 渚生
- MF 10 森 俊貴
- MF 7 西谷 優希
- MF 4 佐藤 祥
- MF 21 トカチ
- FW 14 谷内田 哲平
- FW 9 瀬沼 優司
- GK 41 藤田 和輝
- DF 2 面矢 行斗
- MF 23 植田 啓太
- MF 17 山本 廉
- MF 11 ジュニーニョ
- FW 19 大島 康樹
- FW 29 矢野 貴章
- 栃木
-
46*' MF 4 佐藤 祥 → MF 23 植田 啓太
70' MF 21 トカチ → MF 11 ジュニーニョ
70' FW 9 瀬沼 優司 → FW 29 矢野 貴章
73' MF 10 森 俊貴 → FW 19 大島 康樹
79' MF 7 西谷 優希 → MF 17 山本 廉
- 金沢
-
66' MF 10 嶋田 慎太郎 → MF 22 力安 祥伍
73' FW 20 林 誠道 → FW 30 大谷 駿斗
90+2' MF 17 平松 昇 → FW 11 杉浦 恭平
90+2' FW 19 豊田 陽平 → MF 18 小野原 和哉
- 栃木
-
45+2' 4 佐藤 祥
54' 22 小野寺 健也
監督 柳下 正明
- GK 1 白井 裕人
- DF 5 松田 陸
- DF 27 廣井 友信
- DF 39 庄司 朋乃也
- DF 2 長峰 祐斗
- MF 17 平松 昇
- MF 8 藤村 慶太
- MF 6 松本 大弥
- MF 10 嶋田 慎太郎
- FW 19 豊田 陽平
- FW 20 林 誠道
- GK 36 三浦 基瑛
- MF 13 大石 竜平
- MF 18 小野原 和哉
- MF 22 力安 祥伍
- FW 11 杉浦 恭平
- FW 30 大谷 駿斗
- FW 30 大谷 駿斗
チームスタッツ
- DF 18 大森 渚生1
- MF 11 ジュニーニョ1
- MF 17 山本 廉1
- MF 21 トカチ2
- MF 23 植田 啓太1
- FW 14 谷内田 哲平1
- MF 6 松本 大弥1
- MF 10 嶋田 慎太郎1
- FW 19 豊田 陽平1
- FW 20 林 誠道2
ハーフタイムコメント
栃木SC
・もう一度ゲームの入り方をしっかりしよう
・意図をもったプレーをしよう
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
連戦を締めくくる重要なゲームでしたし、勝点3を取りたかった試合でした。そういった状況で体がしんどいなか、気持ちを強く持って臨んだ試合でしたが、非常に残念な結果になってしまって申し訳なく思っています。以上です。
ー先制点を与えてしまったわけですが、前半については意図したことがどの程度できたのか感覚を教えてください
相手の中盤の立ち位置でプレッシングがハマっていないことはありましたが、そこが問題というよりは、立ち上がりから相手の勢いを受けるような場面が繰り返されてしまい、ゲームの主導権を持っていかれてしまったのはもったいなかったと思います。ただ、チームとしてそういう立ち上がりがあり、先に失点をしたとしても、追いついていくことや逆転まで持っていくことについて、どれだけ選手たちが感じながらやれたかなというと、前半に失点してから前半が終わるまでの時間帯は非常に情けなかったと思うし、しっかりと強い気持ちを持ってプレーさせてあげられなかった自分のマネジメントに関しても非常に悔しく思っています。ただ、今日のゲームはもう帰ってこないし、こういうゲームをもう起こしたくないですけど、試合の入りが良くなく失点してしまうこともあると思うので、そのときにどうしていくのかというところを今日のゲームを1つの糧にしてやっていかないといけないと思っています。
■植田啓太選手
ー後半開始からピッチに送り出されましたが、どういう意識で入ったでしょうか
まず、昨日の時点でメンバーに入れるかどうか分かりませんでしたが、17人は決まっていて「ラスト1枠を残りの選手で争ってくれ」ということだったので、僕は失うものは何もないし、チームも2連勝して良い状態だったので、そこで「俺を試合に出してくれ」ということを伝えられたかなと思っています。今日は前半ベンチから見ていても選手たちがかなり体が重そうだと感じていました。自分がシャドーで出るかボランチで出るかというのは分かりませんでしたが、準備はいつでもできていました。練習では良かったり良くなかったりした場面もありましたが、あまり自分に期待し過ぎないようにゲームに入り「どんどんボールを引き出して、そこでミスをしてもしょうがない」という割り切りを持ってゲームに入っていきました。前半はボランチがボールを受けてもロストしてカウンターを受ける場面もあったので、後半は自分が入ったときにどんどんボールを引き出してリズムを作っていきたいと思っていました。