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結果(詳細)

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第31節 2021/09/25(土) 18:33〜 サンガS(4,703人) 曇 主審:川俣 秀 副審:蒲澤 淳一 , 細尾 基

京都サンガF.C.
荻原 拓也 28'
宮吉 拓実 65'
試合終了
2-0
1 前半 0
1 後半 0
栃木SC
京都サンガF.C.

監督 曺 貴裁

先 発
  • GK 34 若原 智哉
  • DF 2 飯田 貴敬
  • DF 17 荻原 拓也
  • DF 19 麻田 将吾
  • DF 23 ヨルディ バイス
  • MF 4 松田 天馬
  • MF 16 武田 将平
  • MF 24 川﨑 颯太
  • MF 31 福岡 慎平
  • FW 9 ピーター ウタカ
  • FW 13 宮吉 拓実
控 え
  • GK 21 清水 圭介
  • DF 6 本多 勇喜
  • DF 41 白井 康介
  • MF 8 荒木 大吾
  • MF 29 中野 克哉
  • MF 33 三沢 直人
  • FW 39 イスマイラ
ゲームイベント
交代
京都
60' DF 17 荻原 拓也 → DF 6 本多 勇喜
75' FW 13 宮吉 拓実 → MF 33 三沢 直人
75' MF 31 福岡 慎平 → DF 41 白井 康介
89' FW 9 ピーター ウタカ → FW 39 イスマイラ
89' MF 4 松田 天馬 → MF 8 荒木 大吾
栃木
46*' MF 10 森 俊貴 → FW 29 矢野 貴章
71' FW 34 有馬 幸太郎 → MF 23 植田 啓太
75' MF 25 佐藤 祥 → MF 41 松本 凪生
75' FW 31 豊田 陽平 → MF 13 松岡 瑠夢
82' FW 32 畑 潤基 → DF 20 三國 ケネディエブス
イエローカード
栃木
78' 23 植田 啓太
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 50 オビ パウエル オビンナ
  • DF 33 黒﨑 隼人
  • DF 5 柳 育崇
  • DF 36 乾 大知
  • MF 49 溝渕 雄志
  • MF 14 西谷 優希
  • MF 25 佐藤 祥
  • MF 10 森 俊貴
  • FW 34 有馬 幸太郎
  • FW 32 畑 潤基
  • FW 31 豊田 陽平
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 20 三國 ケネディエブス
  • MF 13 松岡 瑠夢
  • MF 23 植田 啓太
  • MF 41 松本 凪生
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 29 矢野 貴章

チームスタッツ

京都サンガF.C.
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 17 荻原 拓也2
  • FW 9 ピーター ウタカ1
  • FW 13 宮吉 拓実1
  • DF 5 柳 育崇1
  • DF 33 黒﨑 隼人1
  • MF 10 森 俊貴1
  • FW 29 矢野 貴章2
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・サイドの対応はコミュニケーションをとっていくこと

・サイドで良い形をつくれているので続けていこう

・まず1点返して、逆転しよう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督
悔しい敗戦ですが、この1週間京都に対して準備してきた中でできたところとできなかったところが勝敗を分けてしまったというところはあります。できなかったことについては、トレーニングを積み重ねていくしかないですし、より精度を上げていくしかないと思います。
できたところとしては、(ピーター)ウタカ選手のところは抑えられなかったですが、あとのところはほぼスライドをうまくみんなでコミュニケーションを取りながらはめていた分、そこまで怖いシーンはなかったと思います。ウタカ選手を抑えられずに1点目を決められてしまった。逆に攻撃の部分では、点を取れなかったところとカウンターからフィニッシュに行く機会が少なかった。サイド攻撃に関しては、何度が良いクロスを上げてはいましたがやはり最後を決め切れなかったと思います。できたところは前向きに捉えて精度を上げていき、できなかったところはまた積み重ねてチーム全体として次の試合へ向けてまた準備していきたいと思います。

■植田啓太選手
ー今日の試合を振り返っていただけますか
自分が出たのは負けている状況だったので、色々考えることもなく、自分で割り切ってシュートをどんどん打っていこうというのと、守備の部分では自分のところでスイッチを入れて後ろの選手が来やすいようにというところは考えて入りました。
ーご自身が入ってからの攻撃についてはどう感じましたか
低い位置でボールを受けた時は、負けているという状況もあったので、後ろの押上が遅くて、自分は個人で低い位置からどうにかできるという選手では無いので、そこは自分の中で割り切っていて、前で受けたときにはシュートを打っていくことや高い位置で自分たちのサイドバックがボールを持ったときにはどんどん裏に出てというところはできたのかなと思います。
ーご自身の出来としてはどのような評価ですか
負けていますし、自分のところで得点を決めるというところで入ったので、久しぶりに試合に出られたことは良かったですが、そのほかはまだまだ求めていかなければいけないなと思っています。

■乾大知選手
ー今日の試合を振り返っていただけますか
試合の立ち上がりの入りは悪くなかったですし、内容的にもそんなに悪くなかったと思いますが、やはり京都さんは首位で昇格争いをしているチームということで、少ないチャンスで仕留める力があったし、その差が出てしまったかなというところはあります。
ー途中からピーター ウタカ選手にキープされ始めてからは苦しかったと思いますが
彼が色んなところでフリーマンのように受けようとすることは分かっていたし、そういう状況でもうまく対応できていたと自分たち的には思っていますし、自分たちの戦い方はできていたとは思っています。
ー負けなしが4試合で止まりましたが、次に向けてどう変えていく必要があると考えていますか
やれていることは継続し、できなかった部分を修正して、次の試合に大きく変えるということはないと思うので、やるべきことをしっかりと一人ひとりがやって次の試合へ向かいたいです。

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