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結果(詳細)

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第20節 2025/07/12(土) 18:03〜 ピカスタ(1,758人) 晴 主審:小林 健太朗 副審:数原 武志 , 宇田 賢史

カマタマーレ讃岐
川西 翔太 24'
長谷川 隼 47'
長谷川 隼 53'
大野 耀平 77'
試合終了
4-1
1 前半 1
3 後半 0
栃木SC
中野 克哉 18'
カマタマーレ讃岐

監督 金 鍾成

先 発
  • GK 41 飯田 雅浩
  • DF 44 林田 魁斗
  • DF 3 井林 章
  • DF 99 附木 雄也
  • MF 90 後藤 優介
  • MF 33 河上 将平
  • MF 6 長谷川 隼
  • MF 15 岩本 和希
  • MF 55 藤井 葉大
  • MF 50 木許 太賀
  • FW 10 川西 翔太
控 え
  • GK 1 今村 勇介
  • DF 35 左合 修土
  • MF 13 前川 大河
  • MF 14 石倉 潤征
  • MF 17 牧山 晃政
  • MF 96 吉田 陣平
  • FW 22 大野 耀平
  • FW 23 岩岸 宗志
  • FW 24 上野 輝人
ゲームイベント
交代
讃岐
63' FW 10 川西 翔太 → FW 22 大野 耀平
63' MF 33 河上 将平 → DF 35 左合 修土
74' MF 50 木許 太賀 → MF 13 前川 大河
74' MF 90 後藤 優介 → MF 17 牧山 晃政
86' MF 6 長谷川 隼 → MF 14 石倉 潤征
栃木SC
55' MF 4 佐藤 祥 → MF 47 吉野 陽翔
55' FW 81 中野 克哉 → FW 80 オタボー ケネス
67' MF 22 高橋 秀典 → DF 5 森 璃太
82' MF 18 川名 連介 → DF 8 福森 健太
82' FW 32 太田 龍之介 → FW 29 矢野 貴章
栃木SC

監督 小林 伸二

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 3 大森 博
  • DF 40 高嶋 修也
  • DF 25 岩﨑 博
  • MF 22 高橋 秀典
  • MF 77 藤原 健介
  • MF 4 佐藤 祥
  • MF 18 川名 連介
  • FW 32 太田 龍之介
  • FW 10 五十嵐 太陽
  • FW 81 中野 克哉
控 え
  • GK 27 丹野 研太
  • DF 37 木邨 優人
  • DF 5 森 璃太
  • DF 8 福森 健太
  • MF 47 吉野 陽翔
  • FW 80 オタボー ケネス
  • FW 23 星野 創輝
  • FW 9 菅原 龍之助
  • FW 29 矢野 貴章

チームスタッツ

カマタマーレ讃岐
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 44 林田 魁斗1
  • MF 6 長谷川 隼2
  • MF 13 前川 大河2
  • MF 15 岩本 和希1
  • MF 17 牧山 晃政2
  • MF 50 木許 太賀2
  • MF 90 後藤 優介2
  • FW 10 川西 翔太1
  • FW 22 大野 耀平1
  • DF 25 岩﨑 博1
  • MF 77 藤原 健介2
  • FW 10 五十嵐 太陽2
  • FW 29 矢野 貴章2
  • FW 32 太田 龍之介1
  • FW 81 中野 克哉1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

▼小林伸二監督
後半戦の一戦目ということで選手は意識が高かったと思います。前半の入りは決して悪くなかったと思います。ただ、少しずつ落ち着いたところからの失点でした。前から守備がはまらないというか、相手が色々な形で動きながらテンポの良いパス回しをするので、はまらなかったらミドルにセットする、中を閉めて誘導する。そうなると全体のラインは当然コンパクトになるので、ただミドルゾーンのところでボール保持者がどういう状態かを見極めて判断する必要があるんです。ラインを止めるというよりも、相手に蹴られるわけなので、最終ラインは背後をケアしてゴーバックする必要があるし、一番大外の選手はボールを見ながらバックラインが見えているわけで、そういうところのミスはなくしたかったと思っています。そういうことが起こってしまうのかと。例えば、チャレンジ&カバーというところで言えば、チャレンジしてカバーが入るわけですが、ボールが動いたときにそこの位置からボールに行くと当然縦が入るわけで、チャレンジしてカバーが締めないとそのままだったら縦に入るわけで、もう少しチャレンジ&カバーとしては中にポジションが締まってくるはずなんだけど、その位置からそのまま行くのでストップして、だから相手の縦パスが入っちゃうというところがありました。これは後半になって修正をしながらコンパクトにすることで改善しました。ただ、後半は入りが悪かったと思います。スロ-インが引っ掛けられているところと、リスタートのセカンドボールを取れなかったところ。あんまりいい入りができない後半だったと思っています。辛抱強くプレーして十分にチャンスになりかけているので、少し打ち合いみたいになったときに、やっぱりきちっと守備をしていく必要があるし、コンパクトにするとか、そのチームだったりグループの判断だったりがああいうときに問われるし、少しやらなきゃなと思っています。そういうところを直して、1週間後にホームに持っていきたいと思います。
▼佐藤祥選手
ー第2節以来の出場でしたが、ご自身のプレーの振り返りをお願いします
もっとやれると思っていたし、もっと自分が示さないといけなかったと思っています。後半の入りで自分のところで入れ替わられてしまったり、自分が一番やるべきことを自分がやれなかった、それに尽きます。
ー前半からなかなか守備が効かなかった印象です
チーム全体がもっとコンパクトに連動してやれればよかったのですが、なかなか前半から修正が効かなくて、ハーフタイムに話をして、後半はコンパクトにやっていこうという共有で入ったんですけど、あの(2失点目の自分の)プレーがゲームを壊してしまったと思います。
ー改めて次節に向けてやるべきことと、チームとしてどう切り替えていきますか
一人ひとりが自分勝手にならないで、もう一度チームとして何を大事にしていくべきか、それを整理する必要があります。スコアもありましたが、最後のほうも讃岐のほうがチャンスもあったし、そういうところが見えたかなと思います。結果としてこの惨敗なので、そこをホームでちゃんと表現できるように準備をして臨みたいと思います。

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