GAME
試合
結果（詳細）
試合日程へ
第34節 2024/10/06（日） 14:03〜 栃木グ(5,415人) 曇 主審：先立 圭吾 副審：大川 直也 , 小出 貴彦
HOME
栃木SC
大島 康樹 55'
試合終了
1-1
| 0 | 前半 | 0 |
| 1 | 後半 | 1 |
AWAY
愛媛FC
石渡 ネルソン 74'
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 27 丹野 研太
- DF 23 福島 隼斗
- DF 2 平松 航
- DF 33 ラファエル
- MF 10 森 俊貴
- MF 22 青島 太一
- MF 4 佐藤 祥
- MF 6 大森 渚生
- FW 19 大島 康樹
- FW 32 宮崎 鴻
- FW 42 南野 遥海
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 40 高嶋 修也
- MF 16 玄 理吾
- MF 7 石田 凌太郎
- FW 38 小堀 空
- FW 15 奥田 晃也
- FW 29 矢野 貴章
ゲームイベント
交代
- 栃木
-
77' MF 10 森 俊貴 → MF 7 石田 凌太郎
77' FW 19 大島 康樹 → FW 15 奥田 晃也
80' MF 6 大森 渚生 → DF 40 高嶋 修也
86' FW 32 宮崎 鴻 → FW 29 矢野 貴章
86' FW 42 南野 遥海 → FW 38 小堀 空
- 愛媛
-
59' MF 17 茂木 駿佑 → MF 13 窪田 稜
59' MF 25 石浦 大雅 → MF 7 曽根田 穣
72' MF 6 谷岡 昌 → MF 22 石渡 ネルソン
72' MF 21 パク ゴヌ → FW 9 ベン ダンカン
80' FW 10 松田 力 → DF 19 尾崎 優成
イエローカード
- 栃木
-
90+3' 7 石田 凌太郎
- 愛媛
-
86' 16 三原 秀真
愛媛FC
監督 石丸 清隆
先 発
- GK 36 辻 周吾
- DF 16 三原 秀真
- DF 37 森下 怜哉
- DF 33 小川 大空
- MF 17 茂木 駿佑
- MF 21 パク ゴヌ
- MF 6 谷岡 昌
- MF 8 深澤 佑太
- MF 2 今野 息吹
- MF 25 石浦 大雅
- FW 10 松田 力
控 え
- GK 1 徳重 健太
- DF 19 尾崎 優成
- MF 38 浦 十藏
- MF 22 石渡 ネルソン
- MF 13 窪田 稜
- MF 7 曽根田 穣
- FW 9 ベン ダンカン
チームスタッツ
栃木SC合 計
愛媛FC- DF 2 平松 航1
- DF 33 ラファエル1
- MF 4 佐藤 祥1
- MF 7 石田 凌太郎1
- FW 19 大島 康樹3
- FW 32 宮崎 鴻3
- FW 42 南野 遥海1
- DF 33 小川 大空1
- DF 37 森下 怜哉1
- MF 7 曽根田 穣1
- MF 17 茂木 駿佑2
- MF 22 石渡 ネルソン1
- MF 25 石浦 大雅1
- FW 9 ベン ダンカン1
総評（試合終了後の栃木SCのコメント）
▼小林伸二監督
前半はシンプルに放り込まれたのに対して、クリアなどひろわれて少し苦しい時間帯もありましたが、少しづついい時間になっていったと思います。後半は、おさまるところが見えてきたので、ある程度おさまるところを決めてサッカーをしました。繋いだりというのが少し難しいかなというところで、はっきりさせたところで、トップと右サイドを起点にというところはうまくいってうまく点が取れたなと思います。そのあとは少し、プレッシャーから解放されたようにボールが回ったと思いますが、追加点が欲しかったなと思います。そんななかでメンバーを変えられて、あそこで１点とっているので「固めろ」というのは今シーズンなかなかできなくて、前から行くというところでいくと鼻先でワンタッチで持っていかれたというところでいうと、あの一定のリズムにアプローチが全部合ってしまって、少しずれたりどこかでツータッチが入ると少し違いました。あれは相手がうまかったなと思います。点をとったあとのサッカーを前半からできるようにしたいし、持ったときにフリーだったら前につけてサポートするとか運ぶとか、きたらもう一個奥に蹴り込むなどもう少しできるともうちょっと早めから落ち着くのではないかなと思います。少しづつゲームのなかでリレーションとして、時間とともに変わっていったことは良かったと思います。残念ながら勝ちきれなかったですが、現状としてここまでの力なかなというところで、でもこういったプレッシャーのなかで、止めて蹴る、どちらの足に入れる、どちらにサポートするというところが、怖がってもう一つ向こうに蹴ってしまうとかそればかりでは前半の前半のようになると思いますので、そこは大事にしたいなと。変わっていったというところを褒めてやりたいし、よく点をとったというところも褒めてやりたいし、ただ、そう簡単に逃げきれなかったというところは現状かなと思います。残念ながら勝てなかったですが、勝点1を取って前に進んでいるので、残り4試合頑張っていきたいと思います。
前半はシンプルに放り込まれたのに対して、クリアなどひろわれて少し苦しい時間帯もありましたが、少しづついい時間になっていったと思います。後半は、おさまるところが見えてきたので、ある程度おさまるところを決めてサッカーをしました。繋いだりというのが少し難しいかなというところで、はっきりさせたところで、トップと右サイドを起点にというところはうまくいってうまく点が取れたなと思います。そのあとは少し、プレッシャーから解放されたようにボールが回ったと思いますが、追加点が欲しかったなと思います。そんななかでメンバーを変えられて、あそこで１点とっているので「固めろ」というのは今シーズンなかなかできなくて、前から行くというところでいくと鼻先でワンタッチで持っていかれたというところでいうと、あの一定のリズムにアプローチが全部合ってしまって、少しずれたりどこかでツータッチが入ると少し違いました。あれは相手がうまかったなと思います。点をとったあとのサッカーを前半からできるようにしたいし、持ったときにフリーだったら前につけてサポートするとか運ぶとか、きたらもう一個奥に蹴り込むなどもう少しできるともうちょっと早めから落ち着くのではないかなと思います。少しづつゲームのなかでリレーションとして、時間とともに変わっていったことは良かったと思います。残念ながら勝ちきれなかったですが、現状としてここまでの力なかなというところで、でもこういったプレッシャーのなかで、止めて蹴る、どちらの足に入れる、どちらにサポートするというところが、怖がってもう一つ向こうに蹴ってしまうとかそればかりでは前半の前半のようになると思いますので、そこは大事にしたいなと。変わっていったというところを褒めてやりたいし、よく点をとったというところも褒めてやりたいし、ただ、そう簡単に逃げきれなかったというところは現状かなと思います。残念ながら勝てなかったですが、勝点1を取って前に進んでいるので、残り4試合頑張っていきたいと思います。
▼福島隼斗選手
ー試合全体を振り返ると
前半の入りは少し押し込まれてしまって、特に僕のところで跳ね返すことができませんでしたし、でもチーム全体で守れていたし、前半の途中からいい形もできていました。後半も入りは前に行けていましたし、点も取れたので２点目を取らなければいけなかったし、失点する前にピンチはあったのでそこでもう一回全員が気を引き締めるべきだったと思います。
ー先制できたこと、追加点を取るためにはどんなことが必要でしょうか
クロスやシュートの質は、ポストにも当たってほんの数センチのところだと思います。セットプレーもあったので質のところだと思います。
ー前節のいわき戦でJ通算100試合達成しました
プロ6年目ですが、怪我も多くて悔しい思いもしましたが、いま100試合を迎えてまだまだ足りないですし、試合内容もよくしていかないといけないと思っているので、もっと試合に出て活躍したいです。今日セレモニーをしていただいて、たくさんの方が応募してくれたことは素直に嬉しかったですし、プレゼンターの仲田さんも家族のように感じて嬉しかったです、皆さんに感謝しています。残り4試合、勝点を積み上げていくためにもっと頑張ります。
ー試合全体を振り返ると
前半の入りは少し押し込まれてしまって、特に僕のところで跳ね返すことができませんでしたし、でもチーム全体で守れていたし、前半の途中からいい形もできていました。後半も入りは前に行けていましたし、点も取れたので２点目を取らなければいけなかったし、失点する前にピンチはあったのでそこでもう一回全員が気を引き締めるべきだったと思います。
ー先制できたこと、追加点を取るためにはどんなことが必要でしょうか
クロスやシュートの質は、ポストにも当たってほんの数センチのところだと思います。セットプレーもあったので質のところだと思います。
ー前節のいわき戦でJ通算100試合達成しました
プロ6年目ですが、怪我も多くて悔しい思いもしましたが、いま100試合を迎えてまだまだ足りないですし、試合内容もよくしていかないといけないと思っているので、もっと試合に出て活躍したいです。今日セレモニーをしていただいて、たくさんの方が応募してくれたことは素直に嬉しかったですし、プレゼンターの仲田さんも家族のように感じて嬉しかったです、皆さんに感謝しています。残り4試合、勝点を積み上げていくためにもっと頑張ります。
