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第25節 2024/08/03(土) 19:03〜 えがおS(5,178人) 晴 主審:清水 修平 副審:金井 清一 , 畠山 大介

ロアッソ熊本
試合終了
0-2
0 前半 1
0 後半 1
栃木SC
大森 渚生 12'
宮崎 鴻 62'
ロアッソ熊本

監督 大木 武

先 発
  • GK 1 田代 琉我
  • DF 3 大西 遼太郎
  • DF 24 江﨑 巧朗
  • DF 13 岩下 航
  • MF 9 大本 祐槻
  • MF 8 上村 周平
  • MF 17 藤井 皓也
  • MF 21 豊田 歩
  • FW 18 石川 大地
  • FW 19 古長谷 千博
  • FW 48 唐山 翔自
控 え
  • GK 23 佐藤 優也
  • DF 2 黒木 晃平
  • MF 10 伊東 俊
  • MF 15 三島 頌平
  • MF 16 松岡 瑠夢
  • FW 20 大﨑 舜
  • FW 28 神代 慶人
ゲームイベント
交代
熊本
64' FW 19 古長谷 千博 → MF 16 松岡 瑠夢
64' MF 17 藤井 皓也 → MF 10 伊東 俊
83' FW 48 唐山 翔自 → FW 20 大﨑 舜
83' FW 18 石川 大地 → FW 28 神代 慶人
栃木
10' DF 33 ラファエル → MF 6 大森 渚生
46*' FW 15 奥田 晃也 → MF 10 森 俊貴
60' MF 18 川名 連介 → FW 42 南野 遥海
60' MF 22 青島 太一 → MF 16 玄 理吾
90' FW 32 宮崎 鴻 → FW 29 矢野 貴章
イエローカード
栃木
16' 6 大森 渚生
栃木SC

監督 小林 伸二

先 発
  • GK 27 丹野 研太
  • DF 13 坂 圭祐
  • DF 2 平松 航
  • DF 33 ラファエル
  • MF 23 福島 隼斗
  • MF 22 青島 太一
  • MF 24 神戸 康輔
  • MF 18 川名 連介
  • FW 15 奥田 晃也
  • FW 32 宮崎 鴻
  • FW 19 大島 康樹
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 17 藤谷 匠
  • MF 6 大森 渚生
  • MF 16 玄 理吾
  • MF 10 森 俊貴
  • FW 42 南野 遥海
  • FW 29 矢野 貴章

チームスタッツ

ロアッソ熊本
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 13 岩下 航1
  • DF 24 江﨑 巧朗2
  • MF 8 上村 周平2
  • MF 9 大本 祐槻1
  • MF 16 松岡 瑠夢2
  • MF 17 藤井 皓也1
  • FW 18 石川 大地1
  • FW 19 古長谷 千博2
  • FW 20 大﨑 舜2
  • FW 28 神代 慶人1
  • FW 48 唐山 翔自2
  • MF 6 大森 渚生1
  • MF 16 玄 理吾1
  • MF 22 青島 太一2
  • MF 24 神戸 康輔1
  • FW 19 大島 康樹1
  • FW 32 宮崎 鴻2
  • FW 42 南野 遥海1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

▼小林伸二監督
暑いんですけど割り切って選手たちが戦ってくれたことがまず良かったなと思っています。すごく入りがよくて、でもプレスが掛かるとだんだんと熊本さんが手を変えてくるので少しずつ背後を取られだしたなと、そこの対応をもう少し早くやる必要があったなと思います。選手を変えるだけではなく、少し方法があったかなというふうに思っています。そこは次へ向けてやっていく必要があると思っています。リスタートで2点とれたというところで、攻撃を入れたあとにリスタートが来るわけで、あとはサインプレーを選手たちがきちっと機能させてくれたというところがあると思います。選手のメンバーを変えても機能してくれたし、週に一回の試合ですけどこういうことをやりながらレベルアップしているなというところもこういう暑い日は効いたなをいったなと思います。流れのなかで点がとれたらまたもう少し変わるんでしょうけど、点を取れたあとに何回かチャンスがあったので、あの辺りをモノにできればもう少し違うと思います。相手に合わせてしまったところがあって、点をとったあとに苦しくなっていきましたけど、でも今日は一番はじめにもいいましたが、選手たちの気持ちが入っていたし、よく頑張ってくれたと思います。
▼丹野研太選手
ー試合全体を振り返ると
いい入りができて、先制点がとれましたし、その後のチャンスが作れたのでそこでもう一点とれればよかったですが、そこから少し苦しい時間が続いて、前半の終盤は暑さもありましたが苦しい戦いになりましたがあそこで耐えたことで後半ににもう一度修正をして追加点を取れました。あとは、途中出場の選手がかなり流れを変えてくれたり、頑張ってくれたので、チーム全体で勝てた勝利かなと思います。
ー丹野選手も前半セーブでピンチを救った場面もありました、ご自身のプレーを振り返ると
前半最後に止められたのは大きなプレーだったと思いますが、夏の暑い九州のアウェイゲームというところで必ず苦しい時間はあると思うし、そういう場面はあるのでそれを止めるか決められるかは大きな違いがあります。そういうプレーを今後もできるように努力していきたいと思います。」
ー次節もアウェイ戦、今後へ向けて
今日も数多くのサポーターの皆さんが来てくれていましたし、DAZNでも応援してくれる方がたくさんいたと思います。もう1試合アウェイになりますが、勝ってホームに戻ってきたいと思っています。次節も応援お願いします。

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