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結果(詳細)

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第26節 2018/07/29(日) 18:03〜 栃木グ(3,794人) 晴 主審:井上 知大 副審:亀川 哲弘 , 細尾 基

栃木SC
試合終了
1-1
1 前半 1
0 後半 0
ツエーゲン金沢
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 42 パウロン
  • DF 19 服部 康平
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 29 川田 拳登
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 24 和田 達也
  • FW 9 大黒 将志
  • FW 14 西谷 和希
  • FW 41 西谷 優希
控 え
  • GK 33 石川 慧
  • DF 3 西河 翔吾
  • DF 26 夛田 凌輔
  • MF 2 西澤 代志也
  • MF 37 浜下 瑛
  • MF 50 二川 孝広
  • FW 25 ネイツ ペチュニク
ゲームイベント
交代
栃木
19' MF 24 和田 達也 → DF 26 夛田 凌輔
62' FW 41 西谷 優希 → MF 37 浜下 瑛
80' MF 5 ヘニキ → FW 25 ネイツ ペチュニク
金沢
72' MF 17 加藤 大樹 → MF 10 宮崎 幾笑
79' FW 29 マラニョン → MF 14 金子 昌広
89' FW 19 垣田 裕暉 → FW 9 佐藤 洸一
ツエーゲン金沢

監督 柳下 正明

先 発
  • GK 23 白井 裕人
  • DF 13 石田 崚真
  • DF 39 庄司 朋乃也
  • DF 3 作田 裕次
  • DF 16 毛利 駿也
  • MF 7 清原 翔平
  • MF 26 藤村 慶太
  • MF 33 梅鉢 貴秀
  • MF 17 加藤 大樹
  • FW 19 垣田 裕暉
  • FW 29 マラニョン
控 え
  • GK 22 田尻 健
  • DF 27 廣井 友信
  • DF 45 沼田 圭悟
  • MF 6 大橋 尚志
  • MF 10 宮崎 幾笑
  • MF 14 金子 昌広
  • FW 9 佐藤 洸一

チームスタッツ

栃木SC
合 計
ツエーゲン金沢
シュート数
  • DF 19 服部 康平1
  • DF 26 夛田 凌輔1
  • MF 37 浜下 瑛1
  • FW 9 大黒 将志2
  • FW 14 西谷 和希1
  • MF 7 清原 翔平4
  • MF 26 藤村 慶太1
  • FW 19 垣田 裕暉3
  • FW 29 マラニョン1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・後半もブレずに続けること
・全員で繋がって最後まで戦おう!

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■横山雄次監督


「夏休みの連戦の3戦目でしたが、ホームで迎える試合に来ていただいたサポーターに勝点3を届けたいゲームでした。この3試合すべてそうですが、選手たちは気持ちを見せてやってくれました。ただ、結果として勝点3が取れなかったことは申し訳なく思っています。すっきり勝って気持ちよく連戦を終えたかった、というのが栃木SCに関係する人たちの気持ちだと思います。リーグ戦は続きますので、どうにか今の戦いが勝点3という結果に繋がるように、僕自身、またしっかり分析をして、次はまたホームで岐阜さんと試合ができますし、次の試合で勝点3を取ることでこの3連続ドローは良かったと言えるようになると思うので、とにかく次の試合で勝点3を奪えるようにしっかり準備したいです」


――パウロン選手がはじめてDFラインに入りました。


「後半の危ない場面をパウロン個人で防いだシーンもありました。ただ、コンディション的に後半の最後はきつかったと思うし、そのなかで今日は最後までやれたので、後期戦でチームの力になってくれることを再認識した試合です」



■服部康平選手


――予想どおりの堅いゲーム展開でした。


「前半はしっかりゼロでいくというコンセプトでしたが、そこで先に1点を奪えたので自分たちの勝ちゲームだったと思います。ただ、そこで自分の不注意から相手にPKを与えてしまって、チームのプランも崩れてしまったので申し訳ないです」


――ただ、全体的に守備は集中していました。


「相手のやりたいことはわかっていたし、うまくやらせなかったと思います。あと、欲を言えばパウロンが初スタメンだったので、もうちょっとコミュニケーションをとりたいし、連携不足もあったし、そこが高まればもっと良くなると思います」

■夛田凌輔選手


――途中から入りましたが、すぐに左サイドで西谷和選手と絡んで崩せていました。


「アクシデントがあって、ああいう時間から入る中で、入り方をミスすれば入れない試合になってしまうんですけど、自分なりに勢いをもって入ることができたし、(西谷)和希ともずっとやってきているので、心配もなく、うまく関わりながら崩せたと思います」


――今日の試合の1対1というスコアはどういう評価ですか?


「誰一人、この結果には満足していないと思います。内容はある程度できているとか、そういうことは抜きにして勝たないといけないゲームだったと思います」

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