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結果(詳細)

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第31節 2022/08/14(日) 18:03〜 カンセキ(7,809人) 晴 主審:佐藤 誠和 副審:村田 裕介 , 塚田 智宏

栃木SC
試合終了
0-2
0 前半 1
0 後半 1
アルビレックス新潟
鈴木 孝司 40'
藤原 奏哉 86'
栃木SC

監督 時崎 悠

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 3 黒﨑 隼人
  • DF 35 鈴木 海音
  • DF 15 大谷 尚輝
  • DF 18 大森 渚生
  • MF 19 大島 康樹
  • MF 14 谷内田 哲平
  • MF 24 神戸 康輔
  • MF 30 福森 健太
  • FW 29 矢野 貴章
  • FW 10 森 俊貴
控 え
  • GK 25 青嶋 佑弥
  • DF 16 カルロス グティエレス
  • DF 28 吉田 朋恭
  • MF 7 西谷 優希
  • MF 8 髙萩 洋次郎
  • MF 23 植田 啓太
  • FW 37 根本 凌
ゲームイベント
交代
栃木
61' FW 10 森 俊貴 → MF 23 植田 啓太
61' MF 24 神戸 康輔 → MF 7 西谷 優希
69' FW 29 矢野 貴章 → FW 37 根本 凌
69' MF 19 大島 康樹 → MF 8 髙萩 洋次郎
87' MF 30 福森 健太 → DF 28 吉田 朋恭
新潟
51' FW 9 鈴木 孝司 → FW 28 矢村 健
67' MF 6 秋山 裕紀 → MF 8 高 宇洋
80' MF 29 シマブク カズヨシ → MF 22 松田 詠太郎
80' MF 20 島田 譲 → MF 19 星 雄次
アルビレックス新潟

監督 松橋 力蔵

先 発
  • GK 1 小島 亨介
  • DF 25 藤原 奏哉
  • DF 3 トーマス デン
  • DF 50 田上 大地
  • DF 31 堀米 悠斗
  • MF 23 小見 洋太
  • MF 6 秋山 裕紀
  • MF 20 島田 譲
  • MF 29 シマブク カズヨシ
  • MF 13 伊藤 涼太郎
  • FW 9 鈴木 孝司
控 え
  • GK 21 阿部 航斗
  • DF 15 渡邊 泰基
  • DF 35 千葉 和彦
  • MF 8 高 宇洋
  • MF 19 星 雄次
  • MF 22 松田 詠太郎
  • FW 28 矢村 健

チームスタッツ

栃木SC
合 計
アルビレックス新潟
シュート数
  • MF 7 西谷 優希2
  • MF 8 髙萩 洋次郎1
  • MF 14 谷内田 哲平2
  • MF 24 神戸 康輔2
  • FW 10 森 俊貴1
  • FW 29 矢野 貴章1
  • DF 25 藤原 奏哉1
  • MF 13 伊藤 涼太郎1
  • MF 23 小見 洋太5
  • FW 9 鈴木 孝司1
  • FW 28 矢村 健2
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・失点して沈んでる時間はないぞ、勇気を持ってボールを運ぼう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■時崎悠監督
上位を走る新潟さんに対して、前節熊本に悔しい負けをして、1週間、気持ちの部分とそれからわれわれの戦い方をもう一回整理して臨みましたが、選手たちはよくチャレンジしてくれたと思います。ただ、結論として言うと、最後の最後まで交代選手も含めて、ゴール前で守る力強さ、そしてゴールに向かう力強さ、そういったとこで上回られたと痛感しました。多くの方がこのスタジアムに来ていただいて、あれだけ大きな声援を送っていただいたにもかかわらず、勝点が取れなかったことは本当に悔しく思っています。ただ、試合は続きますし、しっかりと顔を上げて残りの11試合をしっかりと戦っていこうと、いま選手たちと誓い合いましたし、どのチームも継続して上積みできている部分がこの時期になるとあると思いますが、それをさらに上回るようなものを意識として持っておかなければ勝点は取れないと思います。さらに危機感ともっと強くなりたいという野心を持って前へ進んでいきたいと思います。

■大谷尚輝選手
ー試合を率直に振り返ると
試合の入りから自分たちがやろうとすることはできていたし、悪くはなかったのですが、監督からも「隙を見せるな」という声がディフェンスラインに掛かっていて、集中はしていたのですが、それ以上に新潟のクオリティのところで差を出されてしまったかなとという感覚です。
ー守備では効果的に奪うシーンもあったと思いますが
なるべく前から奪わせたいと思っていて、自分はある程度、守備範囲は広くとることができるので、そのぶん(鈴木)海音とモリショウ(大森渚生)を前に出したいと意識していました。それがうまくいって前でハメることができていたし、最後は間延びしましたが、攻めている時間帯だったので仕方がないかなとは思います。
ー前回の敗戦と同じスコア(第30節熊本戦/0-2)だったと思いますが、内容は違ったものだったのかなと思います
違ったものになったと思いますが、僕たちの自分達の現状や順位を考えると勝たなければいけないゲームでした。ただ、チームとしてシーズン通して成長するという意味では、チームとしてやりたいことなどは次に繋がる試合ではあったと思います。

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